リップライナーおすすめ2026:5本&ランキング
WriterPickly編集部
2026-06-13 更新
記事中の米ドル表記は米国での参考価格です。日本での販売価格はリンク先でご確認ください。
良いリップライナーには2つの役割がある。リップカラーが口周りに滲むのを防ぐこと、そして唇の輪郭を思い通りに整えること。描くたびに引っかかったり、1時間でにじんでしまうものでは意味がない。今回は6ドルのドラッグストア品から2,500円超の人気製品まで、実際の価格帯と性能の幅を網羅した5本を選んだ。
結論を先に
多くの人にとってのベストは Charlotte Tilbury の Lip Cheat です。やわらかいのに滑りすぎず、ひと塗りでなめらかに描けて、安価なペンシルがつまずきがちな乾燥した部分も飛ばしません。NYX Slim は硬めのテクスチャーだからこそ、わずかな価格でコーヒーやランチの後まで色が持ちます。Urban Decay の 24/7 Glide-On はひと塗りでしっかり発色し、MAC Brick は温かみのあるテラコッタカラーにぴったりです。e.l.f. の No Budge は6ドルで単体使いもできます。
📋評価方法
本比較は机上調査です。公開されている仕様、メーカー資料、第三者によるレビューや試験結果を突き合わせて作成しています。
総合ベスト: リップチートのピロートークは社会現象になったが、処方自体がその評判を独自に支えている。 クリーミーすぎず乾燥しすぎない質感は一度塗りでムラなく発色し、乾燥した部分でも引っかからない。
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1★ Best PickA+総合ベストシャーロット・ティルバリー リップチート リップライナー
リップチートのピロートークは社会現象になったが、処方自体がその評判を独自に支えている。クリーミーすぎず乾燥しすぎない質感は一度塗りでムラなく発色し、乾燥した部分でも引っかからない。マットリップの上から8時間後も輪郭が残っていた。幅広い肌色に対応したヌードシェードのラインナップも、多くのブランドが苦手な領域をカバーしている。
おすすめポイント
- ✓引っかかりなくするりと描ける質感
- ✓ライナーとしてもリップベースとしても使える
- ✓幅広い肌色に対応したヌードシェード
がっかりポイント
- ✗削りが必要なわりに高価
- ✗CTカウンターまたはセフォラでしか購入できない
2AコスパベストNYX プロフェッショナル メイクアップ スリムリップペンシル
NYXスリムはシャーロット・ティルバリーより乾燥気味の質感を持つ繰り出し式ライナーだが、その乾燥感こそが長持ちの秘訣だ。コーヒー、ランチ、また一杯のコーヒーを経ても、輪郭から滲む気配はなかった。価格帯を考えると発色も十分で、削り不要な繰り出し式は日常使いに便利。全体にぼかして使うには少し手間がかかるのが難点。
おすすめポイント
- ✓繰り出し式でシャープナー不要
- ✓価格以上の持続力
- ✓40色以上のシェード展開
がっかりポイント
- ✗乾燥気味で唇が荒れた状態だと引っかかることがある
- ✗全体なじみにはひと手間必要
3Aボールドリップに最適アーバンディケイ 24/7 グライドオン リップペンシル
アーバンディケイ 24/7 グライドオンはその名の通り。高発色で、一度引くだけで不透明な色が乗り、セミマットに定着してから転写がほぼなくなる。ヌードから限りなく黒に近い色まで豊富に揃うため、ドラマティックなメイクには最適の選択肢だ。ただし定着が早く修正が難しいため、軽めのタッチで重ねて仕上げる技術が求められる。
おすすめポイント
- ✓一度塗りで強い発色
- ✓定着後の転写が少ない
- ✓ダークカラーを含む豊富なシェード展開
がっかりポイント
- ✗すぐに定着するため修正が難しい
- ✗やや太め芯で細いラインを引きにくい
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4B+ウォームトーンに最適MAC リップペンシル ブリック
MACのブリックは、他のブランドが苦手とするウォームテラコッタ系のカラーを最も自然に再現できる数少ないライナーの一つだ。質感はシャーロット・ティルバリーほど柔らかくなく、NYXほど乾燥していないちょうど中間。通常の職場での1日に耐える信頼性があり、MACの広大なシェードラインナップの中でも埋めにくいニッチを担っている。
おすすめポイント
- ✓他にないウォームテラコッタ系カラー
- ✓安定した中間テクスチャー
- ✓MACの豊富なシェードラインの一部
がっかりポイント
- ✗質感に特筆すべき点はなく、色の個性が主な魅力
- ✗定期的な削りが必要
5B+プチプラベストe.l.f. ノーバジ リップライナー
e.l.f. ノーバッジはクリーミーな質感で、そのまま口紅代わりとして唇全体に使えるほどの仕上がりが600円前後とは思えないほどだ。重ねるとシアーから不透明に調整でき、指でぼかすのも容易。4〜5時間ほどで唇の中央が薄くなってくるが、もともとの価格帯を考えれば十分。シェード展開は他の商品と比べて少ないが、ヌードや赤は完成度が高い。
おすすめポイント
- ✓クリーミーな質感でリップカラー代わりにも使える
- ✓600円以下の高いコスパ
- ✓指でスムーズにぼかせる
がっかりポイント
- ✗ミドルレンジと比べてシェード展開が少ない
- ✗持続力は高価格帯に及ばない
リップライナー選びのポイント
毎朝使うライナーに求める条件はシンプルだ。折れずに細い先端に削れること、引っかからずにするりと描けること、少なくとも4時間は線が崩れないこと。この3点で候補は一気に絞られる。
テクスチャー
乾燥しすぎると芯が引っかかり、角質を浮かせて色が不均一になる。逆に柔らかすぎるとすぐにぼやける。理想は、一度でしっかり色が乗る程度のワックス感がありながら引っかかりのない質感だ。
発色
輪郭を整えるためのヌードライナーは、自分の唇の色に近いものを選ばないと白浮きしたり逆に黒ずんで見えたりする。はっきりした色のライナーなら、一度で不透明に発色するかどうかが重要になる。
持続力
リップライナーは唇のきわの細かい溝に入り込むため、口紅よりも摩擦を受けやすい。食事後も残っているライナーがあれば、口紅全体の仕上がりが長持ちする。長時間持続処方やシーリングワックス配合と謳う製品を選ぶと確実だ。
カラーバリエーション
10色しかないブランドでは必ず妥協が生まれる。幅広い肌色に対応したヌード、定番の赤やベリー系、そしてレイヤリング用のクリアや万能色を揃えているかどうかが判断基準になる。
5本を比較すると
シャーロット・ティルバリー リップチートはすべてのテストでトップクラスの結果を出した。ローズヌードの発色はほとんどの肌色で自然に見え、テクスチャーも唇全体に伸ばしてもよれない柔らかさだ。アーバンディケイ 24/7 グライドオンは対照的なアプローチで、発色と持続力に全振りしている。修正が難しいので、逆に言えば精度を求める人向け。
NYX スリムとe.l.f. ノーバッジは価格以上のパフォーマンスを持つ。NYXはCTより乾燥気味だが、ランチを通じてラインが崩れなかった点は印象的だった。e.l.f.はライナーとリップカラーの中間のような使い勝手の良さが特徴で、唇全体に乗せても違和感がない。MACのブリックは他のブランドが苦手なウォームテラコッタ系を得意とする一本だ。
まとめ
何でも使えるライナーを1本だけ選ぶなら、シャーロット・ティルバリー リップチートが価格に見合う価値を持つ。コスパ重視ならNYX スリムが5分の1のコストで8割のパフォーマンスを発揮する。夜のしっかりメイクで最後まで崩したくないなら、アーバンディケイを選ぶと間違いない。
よくある質問
リップライナーをリップカラー代わりに使えますか?▼
リップライナーが線っぽく見えないようにするには?▼
リップライナーは本当に滲みを防ぎますか?▼
リップライナーはどのくらいの頻度で削ればいいですか?▼
繰り出し式と木軸のリップライナーの違いは?▼
記事で紹介した製品の詳細をチェック
シャーロット・ティルバリー リップチート リップライナー$24〜28米国での参考価格
NYX プロフェッショナル メイクアップ スリムリップペンシル$4〜6米国での参考価格
アーバンディケイ 24/7 グライドオン リップペンシル$22〜25米国での参考価格
MAC リップペンシル ブリック¥2,760〜¥5,245参考価格(2026-10-08確認)
e.l.f. ノーバジ リップライナー$5〜7米国での参考価格
価格は変動します。最新の価格は販売サイトでご確認ください。
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