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三和電気計器

三和電気計器、CAT.IV 600V対応のデジタルマルチメータ「CD5003」を発売 DC+AC合成電圧とオートホールドに対応・21,780円

三和電気計器、CAT.IV 600V対応のデジタルマルチメータ「CD5003」を発売 DC+AC合成電圧とオートホールドに対応・21,780円
画像:三和電気計器の発表より

三和電気計器は、ハンディ型デジタルマルチメータCD5シリーズの最上位にあたる「CD5003」の販売を始めた。DC+AC合成電圧の測定、ローパスフィルター、オートホールドを備え、標準価格は21,780円(税込)。

ここがポイント

発売
販売開始済み(2026年10月2日発表)
標準価格
21,780円(税込)/19,800円(税抜)
安全規格
IEC 61010-1準拠・CAT.IV 600V/CAT.III 1000V
表示
フル4桁 9999カウント・バックライト付き
シリーズ
CD5シリーズ全4機種(CD5001/5002/5004は発売済み)

三和電気計器株式会社(東京都千代田区)は2026年10月2日、ハンディ型デジタルマルチメータCD5シリーズの「CD5003」の販売を始めたと発表した。CD5シリーズは全4機種で、CD5001/5002/5004はすでに発売している。CD5003はシリーズの中で機能が最も多く、制御盤やセンサー、ロボットのモーター駆動装置といったFA機器の保全での利用を見込む。

ほかの機種にない機能として、mA単位の電流測定、ローパスフィルター(LPF)、直流と交流の合成電圧(DC+AC)の測定とDC/AC各成分の表示を挙げる。交流は真の実効値(True RMS)で測る。表示はフル4桁の9999カウントで、バックライト付きの大型液晶。

オートホールドは、ボタンを押したあとに新たに安定した測定値を検出するとブザーを鳴らして値を自動で保持する機能。中央のロータリースイッチは1ポジションに1機能を割り当て、操作の手数を減らしたという。

安全面ではIEC 61010-1に準拠し、CAT.IV 600V、CAT.III 1000Vに適合する。電流端子にはセーフティキャップが付く。本体の左右側面にテストプローブを固定できるホルダーと、背面に傾斜スタンドを備え、約30分で電源が自動で切れる。

主な仕様

項目CD5003
表示フル4桁 9999カウント、バックライト付き
交流測定真の実効値(True RMS)
主な機能DC+AC合成電圧と各成分表示、mA電流測定、ローパスフィルター、オートホールド
安全規格IEC 61010-1、CAT.IV 600V/CAT.III 1000V
その他電流端子セーフティキャップ、プローブホルダー、傾斜スタンド、オートパワーオフ(約30分)
標準価格21,780円(税込)
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出典: @Press(三和電気計器) (2026/10/02)

本記事の事実関係は上記の発表に基づきます。発表に記載のない数値は「未発表」としています。

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