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美容2026-06-12 更新
SourcedLast reviewed 2026-06-12

BBクリームおすすめ2026:プチプラから高級まで5製品を比較

BBクリームというカテゴリーが定着したのは、「朝、最低限の手間できちんとした顔に見せるには何を塗ればいいのか」という切実な問いに答えてくれるからです。優秀な一本は、肌色補正・UVカット・スキンケアの3役を同時にこなしてくれます。買う価値があるのは、色展開が真ん中の肌色だけで終わっていないもの、SPF表示が飾りではなく実効性を伴っているもの、そして一日通しても黄ばまず崩れないものです。

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各BBクリームを、カバー力と重ね塗りのしやすさ、SPFの十分さ、仕上がりと一日の持ち、色展開の幅、肌質との相性、価格に対する満足度という観点で評価しました。色付き乳液ではなくBBクリームを選ぶ理由の中心がUVカットである以上、SPF処方の質はカバー力と同等に重く見ています。

★ Best Pick

カバー力とUVの両立: IT Cosmetics CC+クリームは、色付きベースメイクの中でSPF50+を名乗るに足る数少ない一本です。形成外科医と共同開発された処方で、加水分解コラーゲン、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸といった肌にはたらく成分と、紫外線散乱剤によるSPF50+を両立。普段どおりの塗布量でも意味のあるUVカットが得られます。CCクリームを名乗りながらカバー力はミディアム〜フルと厚めで、色展開も暗めのトーンを含めて12色以上に広がりました。仕上がりはナチュラルマットで、一日経っても大きく酸化しません。約¥6,000とこの中では一番の高級品ですが、下地・色付き乳液・日焼け止め・軽めのファンデを朝の一工程にまとめられると考えれば納得の価格です。

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★ Best PickA+

IT Cosmetics CC+クリームは、色付きベースメイクの中でSPF50+を名乗るに足る数少ない一本です。形成外科医と共同開発された処方で、加水分解コラーゲン、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸といった肌にはたらく成分と、紫外線散乱剤によるSPF50+を両立。普段どおりの塗布量でも意味のあるUVカットが得られます。CCクリームを名乗りながらカバー力はミディアム〜フルと厚めで、色展開も暗めのトーンを含めて12色以上に広がりました。仕上がりはナチュラルマットで、一日経っても大きく酸化しません。約¥6,000とこの中では一番の高級品ですが、下地・色付き乳液・日焼け止め・軽めのファンデを朝の一工程にまとめられると考えれば納得の価格です。

おすすめポイント

  • 紫外線散乱剤のSPF50+で実効性のあるUVカット
  • CCクリームとしては珍しいミディアム〜フルのカバー力
  • コラーゲン、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸配合
  • 暗めのトーンを含む12色以上の展開

がっかりポイント

  • 約¥6,000とこの5本の中で最も高価
  • 仕上がりは重め。高温多湿の時期や脂性肌には不向き
A

Dr.Jart+ シカペア タイガーグラス カラーコレクティング トリートメントは、慢性的な赤みのある肌に狙いを定めた製品です。グリーンの処方がピンクや赤みを打ち消したあと、肌色に馴染んで色が変化します。酒さ、ニキビ跡の赤み、ほてりやすい肌にはこの5本で最も的確な選択肢です。抗炎症作用とバリア修復で知られるツボクサエキス(シカ/タイガーグラス)を配合。カバー力はライト〜ミディアムで、仕上がりは自然な肌色に寄ります。約¥7,800とこの中では最も高価。色ムラ全般よりも赤みが主な悩みという人なら、この色補正の仕組みには払う価値があります。

おすすめポイント

  • グリーンの処方が赤みをピンポイントで打ち消す
  • ツボクサエキスの抗炎症作用には裏付けがある
  • 肌色に変化するので、色補正下地にありがちな緑浮きが起きにくい
  • SPF30で最低限のUVカットは確保

がっかりポイント

  • 約¥7,800とこの5本の中で最も高価
  • ライト〜ミディアムのカバー力。赤み以外の濃い色ムラには力不足
4.6(楽天16件)
A

MISSHA パーフェクトカバーは、BBクリームというカテゴリーを世界に広めた初期の韓国製BBの一つで、今もなお「BBクリームでもしっかり隠したい」人にとっての正解です。欧米製BBよりカバー力があり、二度塗りすればほぼファンデーション並みまで持っていけます。SPF42 PA+++はUVA・UVB両方をカバーし、UVA遮断のグレードも高め。グリーンがかった処方が赤みを補正してから肌色に馴染みます。色展開は韓国市場由来で明るめに寄っており、中間色〜暗めの肌色には選択肢が限られます。約¥1,800という価格は、このカバー力とSPFを考えると破格です。

おすすめポイント

  • しっかりしたカバー力。重ねればほぼファンデーション並み
  • SPF42 PA+++でUVA・UVBを広くカバー
  • 約¥1,800という圧倒的な安さ
  • グリーンベースが塗る段階で赤みを補正

がっかりポイント

  • 色展開が明るめ寄り。中間〜暗めの肌色には選択肢が少ない
  • 重めの処方なので、塗りすぎると厚塗り感が出やすい

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A-

メイベリンのドリームフレッシュBBは、この5本で最も軽い仕上がりです。塗った感じを出さずに肌色を整える程度のごく薄いカバー力に、SPF30と、脂性肌を含む幅広い肌質で使える軽いジェルクリーム状のテクスチャーを組み合わせています。「8 in 1」(保湿・下地・カバー・明るさ…)という謳い文句はいかにもプチプラらしい盛り方ですが、中身はSPFのきちんと入った、薄づきの色付き乳液としてよくできた製品です。約¥1,400とこの中で最も手が届きやすく、BBクリームが自分に合うかまだ分からない人の一本目に向いています。色展開は限られており、暗めの肌色ではおそらく合う色が見つかりません。

おすすめポイント

  • この5本で最も軽く、最も自然な仕上がり
  • 最安値ながらSPF30を搭載
  • 軽いジェルクリーム状で脂性肌にも使える
  • ドラッグストアでの入手しやすさは随一

がっかりポイント

  • 薄づきなので、はっきりした色ムラは隠せない
  • 色展開が限られる。中間〜暗めの肌色には選択肢がほぼない
B+
Garnier Skin Active BB
#5乾燥肌向け

Garnier Skin Active BB

ガルニエ スキンアクティブ BBクリームは、競合よりも保湿ベースを厚めに設計しているため、寒い時期の乾燥肌・インナードライ肌に最も心地よく使えます。重さを感じない程度の軽さは保ちつつ、午後になっても肌がつっぱらないだけのリッチさがあります。カバー力はライト〜ミディアム、SPF15は入っているものの、この5本で最も低い数値です。屋外で過ごす日の日焼け止め代わりにはなりません。約¥1,800で、うるおいと色補正を両取りしたい乾燥肌の方にはコスパの良い選択です。色展開の狭さは、欧米プチプラBBに共通する弱点です。

おすすめポイント

  • リッチな保湿ベースで、乾燥肌に最も心地よい
  • 一日通して重さを感じない軽さ
  • 約¥1,800というお値打ち価格
  • 混合肌〜乾燥肌に好相性

がっかりポイント

  • SPF15はこの5本で最も低いUVカット
  • 色展開が限られる

こんな人におすすめ

BBクリームとCCクリーム、実際のところ何が違うのか

BBクリーム(ブレミッシュバーム/ビューティーバーム)はもともとドイツの美容医療の現場で、施術後の肌を保護する目的で生まれたもので、それを韓国がスキンケアとメイクのハイブリッド製品として商品化しました。CCクリーム(カラーコレクティング)はテクスチャーがより軽めで、赤みやくすみを打ち消す色補正に重きを置いているのが一般的。カバー力全般を重視するBBクリームとは、そこが分かれ目です。

ただ実際のところ、名前の違いよりも処方そのものの違いのほうが効いてきます。IT CosmeticsはCC+クリームと名乗っていますが、カバー力はミディアムカバーのBBクリームと同等。MISSHAのパーフェクトカバーBBクリームはむしろファンデーションに近い厚めのカバー力です。ラベルよりも、仕上がりの重さ・SPFの数値・自分の肌悩みに対する成分を見たほうが確実です。

BB/CCというカテゴリーで一番根深い弱点は、やはり色展開の狭さです。欧米ブランドの多くは3〜6色でスタートし、拡充のペースもゆっくり。韓国製BBクリームは総じて明るめに寄っています。多くのブランドが想定しているベージュ〜タンの狭い範囲から自分の肌色が外れる場合は、暗めの色を混ぜて調整するか、別のカテゴリーの製品を選ぶほうが現実的です。

BBクリームのUVカット:数値をどう読むか

SPF30やSPF50と表示されているBBクリームは、所定のSPF試験基準を満たしています。「美白」「エイジングケア」といった曖昧な訴求とは違い、そこは数値の裏付けがあるということです。ただし表示どおりのSPFを実際に得るには、顔と首に小さじ1杯分ほどを塗る必要があります。色付きの製品でそこまで塗る人はまずいません。薄く自然に伸ばす普段の塗り方では、ボトルの表示にかかわらず実効SPFは10〜15程度にとどまります。

現実的な解決策は、BBクリームの下にUV用の日焼け止め乳液(ノンケミカル系)を仕込み、BBのSPFはあくまで上乗せ分と考えることです。このカテゴリーで単独の日焼け止めとして最も信頼できるのはSPF50+のIT Cosmetics CC+クリームですが、それでも屋外で長時間過ごす日は下地としてのUVを一枚重ねたほうが安心です。

よくある質問

BBクリームはファンデーションの代わりになりますか?
ライト〜ミディアム程度のカバー力で足りるなら、代わりになります。赤み、軽い色ムラ、全体的なくすみはBBクリームで十分カバーできます。ただしリキッドファンデのように重ねてフルカバーにする、という使い方には向きません。濃いシミやニキビ跡、はっきりした色素沈着がある場合、BBクリーム単体では隠しきれないことがほとんどです。悩みが軽めの肌なら、仕事や普段使いにはBBクリームで事足りると感じる人が多いです。
BBクリームは毛穴詰まりの原因になりますか?
BBクリームだからというより、処方次第です。ノンコメドジェニックテスト済みの表示を確認してください。重めの処方(MISSHAパーフェクトカバーやクリーム系の仕上がりのもの)は、軽めのもの(メイベリンのドリームフレッシュ、ガルニエのスキンアクティブ)よりニキビができやすい肌で詰まりやすい傾向があります。脂性肌なら、こってりしたエモリエント系より、みずみずしい液状かマット仕上げのBBクリームのほうが相性が良いです。
自分に合う色はどう選べばいいですか?
自然光の下でフェイスラインに試してください。手首や手の甲は顔と色が違うので当てになりません。合う色は肌に溶けて見えなくなります。BBクリームは肌の上で30〜60分かけてわずかに酸化するのが普通で、塗りたてはぴったりでも昼前には少し暗く、あるいは黄みが強く見えることがあります。可能なら2時間ほど様子を見てから決めるのが安全です。多くのブランドは明るめ〜中間色に色が偏っているので、暗めの肌色の方は購入前に展開色を必ず確認してください。
毎日使っても大丈夫ですか?
ノンコメドジェニック処方であれば問題ありません。BBクリームはスキンケアとメイクの中間にある製品なので、毎日の使用を前提に作られています。ただし肌荒れや敏感に傾いている時期は、あえて使わない日をつくると、その製品が原因かどうかを見極めやすくなります。処方がしっかりした製品なら、一般的な肌質では毎日使って差し支えありません。
BBクリームと化粧下地(色付き乳液)はどちらが良いですか?
役割はかなり近いです。色付き乳液は色素が控えめ(ごく薄いカバー力)で保湿ベースが強く、SPFは製品によってまちまち。BBクリームはより色素が多く、SPFがあり、スキンケア効果も謳っています。とにかく軽く仕上げたい・保湿を最優先したいなら色付き乳液、カバー力とUVとスキンケアを一本でまかないたいならBBクリームです。境界はかなり曖昧で、NARSのティンティッドモイスチャライザーとIT Cosmetics CC+クリームは実際の使用感がかなり重なります。
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