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美容2026-06-12 更新
SourcedLast reviewed 2026-06-12

2026年 チークおすすめ5選:発色と持ちを比べてみました

ここ数年でチークはすっかり様変わりしました。何十年もパウダーの独壇場だったところに、クリームやリキッドが本気で肩を並べてきています。それでも悩みの種は昔のまま。発色が薄すぎれば何度も塗り直すことになり、濃すぎれば作り物めいて見え、処方が甘いものは数時間で毛穴に落ち込んでしまいます。今回選んだ5製品は、いずれもこの悩みのどれかを同じ価格帯の中でいちばんうまく解決してくれたものです。

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それぞれのチークについて、複数の肌色での発色、ぼかしやすさ、6時間着用後の色移りのしにくさ、そして光の当たり方による質感の見え方を確認しました。パウダー・リキッド・ベイクドは求められるテクニックが違うため、いったん分けて評価したうえで最終的な順位をつけています。

★ Best Pick

総合1位: NARS のオーガズムは2000年からのベストセラーで、その息の長さには理由があります。ゴールドパールを含んだピーチピンクという色が、驚くほど幅広い肌色に似合うのです。色白から中間〜やや暗めの肌まできれいに馴染みます。発色が扱いやすく、そもそも「入れすぎる」のが難しいので、チークの塗り方をあれこれ考えたくない人にとっては安心して選べる一本です。

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★ Best PickA+

NARS のオーガズムは2000年からのベストセラーで、その息の長さには理由があります。ゴールドパールを含んだピーチピンクという色が、驚くほど幅広い肌色に似合うのです。色白から中間〜やや暗めの肌まできれいに馴染みます。発色が扱いやすく、そもそも「入れすぎる」のが難しいので、チークの塗り方をあれこれ考えたくない人にとっては安心して選べる一本です。

おすすめポイント

  • 幅広い肌色に似合う色設計
  • 失敗しにくい発色。濃くなりすぎることがほとんどない
  • ゴールドパールでギラつかず自然な艶が出る

がっかりポイント

  • 単色チークで約4,800円はやはり高め
  • ピーチ寄りの色みなので、合わない肌色もある
5.0(楽天1件)
B+
Benefit Gold Rush Blush
#2血色感・ツヤ重視

Benefit Gold Rush Blush

ベネフィットのゴールドラッシュ(約4,500円)は、日に焼けたような血色感を狙った、暖かみのあるピーチゴールドのチークです。ベネフィットのチークラインらしく、明るく元気な色みにほんのり光を含んだ仕上がり。処方の滑らかさは NARS やシャネルには及びませんが、発色がしっかりしているので少量で十分色づきます。チークをさりげないハイライト代わりにも使いたい方に向いています。

おすすめポイント

  • ハイライト代わりにも使える暖かなピーチゴールド
  • 発色が良く、ごく少量で足りる
  • 明るい色みでイエベ・ニュートラル肌によく映える

がっかりポイント

  • ブルベ肌やピンクみの強い肌には暖かすぎる
  • 同価格帯の NARS と比べると質感の滑らかさで一歩譲る
A

ミラニのベイクド ルミノーソ(約1,500円)は、プチプラチークがなかなか実現できない「本当に持つ」をやってのけています。プレスではなく素焼きの器で焼き固めるベイクド処方は、通常のプレストパウダーとは色ののり方そのものが違います。結果として、重ねやすいローズゴールドがたいていの肌質で8時間以上もちます。1,500円で、3倍の値段のチークと張り合える一品です。

おすすめポイント

  • ベイクド処方で塗り直しなしに8時間以上もつ
  • 暖かみのあるローズゴールドが中間〜深い肌色に映える
  • 約1,500円という価格に対して完成度が高い

がっかりポイント

  • 多色展開のラインと比べると色数が少ない
  • ベイクド特有の質感のため、密度のあるブラシが必要
4.0(楽天1件)

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B+
Elf Putty Blush
#4クリームタイプ1位

Elf Putty Blush

e.l.f. のパテ ブラッシュ(約1,400円)はクリームとジェルの中間のような質感で、指でもスポンジでもブラシでも同じようにきれいに広がります。リキッドチークより動きがゆっくりなので、固まる前に失敗をやり直せるのがありがたいところ。発色は控えめで、その分初心者でも扱いやすい。ベイクドやリキッドほど持ちませんが、この値段ならクリームチーク入門として十分すぎます。

おすすめポイント

  • クリームジェル処方でムラなく広がる
  • 発色が穏やかで初心者でも扱いやすい
  • 1,400円台。買う価値のあるクリームチークとしては最安クラス

がっかりポイント

  • パウダーやリキッドと比べると持ちは短め
  • 脂性肌では色がわずかに変色する色番がある
A
Chanel Joues Contraste
#5デパコス枠

Chanel Joues Contraste

シャネルのジュ コントゥラスト(約8,300円)は、プレストパウダーの中でも屈指の処方です。粒子の細かさはブラシを入れた瞬間に手で分かるレベルで、低価格帯のどれよりも柔らかく、粉っぽさがなく、ぼかしやすい。持ちも別格で、たいていの肌質で8時間以上塗り直し不要でした。色展開もイエベ・ブルベ両方をカバーし、仕上がりのバリエーションも揃っています。

おすすめポイント

  • 粒子が細かく、安価な製品より明らかにぼかしやすい
  • 塗り直しのいらない持ちの良さ
  • イエベ・ブルベ・ニュートラルをカバーする色展開

がっかりポイント

  • 約8,300円は今回の比較で最高価格
  • 価格のわりに内容量は控えめ

チークの選び方

ブランドよりもまずタイプ。どの処方が合うかは、肌質と「メイクにどれだけ時間をかけたいか」でほぼ決まります。どの芸能人が使っているかは、正直あまり関係ありません。

パウダー・クリーム・リキッドの違い
パウダーチークはどんな肌質でも使えて、ブラシでさっとのせられ、重ねるのもぼかすのも簡単です。クリームチークは素肌や保湿だけの肌にすっと溶け込みますが、パウダーを厚めに重ねた上ではヨレることがあります。リキッドチークは重ねやすく持ちも一番いいものの、テクニックが要ります。少量ずつ、素早くぼかすのがコツです。
肌色に合わせた色選び
ブルベ寄り(ピンク・青み・赤みのある肌)にはベリー、ローズ、モーヴが似合います。イエベ寄り(黄み・ピーチ・ゴールドみのある肌)ならコーラル、テラコッタ、暖かみのあるピンクが得意分野です。色黒〜ダークな肌の方は基本的にしっかり色が出るものを。色白肌ならきれいに発色する薄付きタイプが、深い肌色ではほとんど見えないことがあります。
仕上がり:マット・サテン・シマー
マットはほとんどの肌質で自然に見え、年齢を選びません。サテンはほんのり艶が出て、写真映りが良くなります。シマーは色づきながらハイライトの役割も果たすので、みずみずしく健康的な印象になりますが、入れる位置を間違えると肌の凹凸や小じわを目立たせてしまうこともあります。
どのくらい持たせたいか
塗り直しなしで10時間以上持たせたいなら、リキッド(上からパウダーで押さえたもの)か、ミラニのようなベイクドタイプが、従来のプレストパウダーよりはるかに長持ちします。通勤・通学の6〜8時間程度であれば、処方の良いパウダーチークなら何を選んでも十分です。

まとめると

NARS のオーガズムは、いまだにいちばん失敗しないパウダーチークです。発色に寛容で、幅広い肌色に馴染み、うまく入れるのに特別なテクニックが要りません。塗り直さずに長く持たせたい方には、ミラニのベイクド ルミノーソが、この値段でよくここまでという持ちを見せてくれます。シャネルのジュ コントゥラストは、高いだけの理由がちゃんとある一本。粒子の細かさが今回のどの製品よりも明らかに上で、持ちも別格でした。

よくある質問

チークはどこに入れるのが正解ですか?
「笑ったときの高い位置に」というのが昔ながらのやり方ですが、これをやると少し古い印象になり、顔が丸く見えがちです。もう少し today な入れ方としては、頬骨の下のくぼみを探して、そこから斜め上、こめかみに向かってすっと払うように。顔が引き上がって見えますし、本当に血色が上がったときの色の出方に近くなります。
チークを一日中もたせるには?
フェイスパウダーの前ではなく、後に入れるのがポイントです。一度に濃くのせず、薄く重ねていきます。クリームベースの上にパウダーチークを重ねる場合は、クリームの層をいったん押さえてからパウダーへ。最後に仕上げのミストを軽くひと吹きすると、全体が定着して色落ちしにくくなります。
チークをアイシャドウとして使えますか?
使えます。特にパウダータイプなら問題ありません。淡いピンクやコーラルのチークは、まぶたに広くのせるワントーンメイクにちょうどいい色です。ラメの強いチークは粉落ちしやすいので目元は避けるか、事前に少し試してから使ってください。
チークとブロンザーは何が違うのですか?
チークは自然に上気したような血色を足すもので、ピンク・コーラル・ベリー系が中心です。ブロンザーは日に当たったような温かみと陰影を足すもので、暖色のブラウンやタン、ゴールド系が中心になります。役割が違うので、多くの人は両方使います。ブロンザーで骨格と温度感を、チークで顔に生気を、という使い分けです。
脂性肌にはリキッドとパウダー、どちらがいいですか?
脂性肌なら、ベイクドやプレストのパウダーチークのほうが崩れにくく、クリームやリキッドより有利です。リキッドが好みなら、動いてしまう前にすぐルースパウダーで押さえてください。皮脂が出やすい肌質の方には、ミラニのベイクド ルミノーソが特に検討する価値ありです。
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