集じん機おすすめ2026:マキタ・HiKOKI 5機種を比較
WriterPickly編集部
2026-10-05 更新
集じん機は、木くずや石こうボード、コンクリートの粉じんを吸う作業用の掃除機です。丸ノコやサンダーにつないで使えます。
結論を先に
迷ったらHiKOKI RP150YB (L)(¥41,538・乾湿両用)。静かな乾式ならHiKOKI RP80YD (L)かマキタ VC0840、電源のない場所ならHiKOKI RP3608DA (NN)、狭い所ならマキタ VC750DZ。
価格.comのスペック表で比較しました。自社での試験はしていません。
🏆 水も吸える300W: RP150YB (L) はコード式の集じん機で、吸込仕事率は300W、騒音値は60dB、乾湿両用の記載があります。コードの長さは5m、質量は7kgです。価格.com の最安価格は¥41,538でした。今回のコード式では吸込仕事率が最も高く、水も吸えます。HiKOKI の仕様表では集じん容積は15Lで、今回の最大です。
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1★ Best Pick🏆 水も吸える300WHiKOKI RP150YB (L)
コード式・乾湿両用。
RP150YB (L) はコード式の集じん機で、吸込仕事率は300W、騒音値は60dB、乾湿両用の記載があります。コードの長さは5m、質量は7kgです。価格.com の最安価格は¥41,538でした。今回のコード式では吸込仕事率が最も高く、水も吸えます。HiKOKI の仕様表では集じん容積は15Lで、今回の最大です。
おすすめポイント
- ✓吸込仕事率300W
- ✓乾湿両用
- ✓60dB
- ✓7kg
がっかりポイント
- ✗¥41,538
- ✗15Lで本体が大きい
- 吸込仕事率
- 300W
- 集じん容積
- 15L
- 乾湿両用
- ○
- 質量
- 7kg
2💰 コード式で最安HiKOKI RP80YD (L)
コード式。粉じん専用で水は吸えません。
RP80YD (L) はコード式の集じん機で、集じん容積は8L、吸込仕事率は220W、騒音値は60dBです。コードの長さは5m、質量は7.2kg(コードと標準付属品を除く)です。価格.com の最安価格は¥36,900で、今回のコード式では最安です。HiKOKI の仕様表では粉じん専用で、水は吸えません。
おすすめポイント
- ✓コード式で最安の¥36,900
- ✓60dB
- ✓8L
がっかりポイント
- ✗粉じん専用(水は吸えない)
- ✗吸込仕事率は RP150YB より低い220W
- 吸込仕事率
- 220W
- 集じん容積
- 8L
- 乾湿両用
- ×(粉じん専用)
- 質量
- 7.2kg
3🔵 マキタの8Lマキタ VC0840
粉じん専用(電動工具接続専用)で水は吸えません。
VC0840 は集じん容積8L、吸込仕事率220W、騒音値61dBの集じん機です。質量は7.4kgです。価格.com の最安価格は¥43,543でした。マキタの工具とそろえたい人の選択肢です。マキタの仕様表では粉じん専用(電動工具接続専用)で、水は吸えません。連動コンセントと無線連動の記載があります。同じ系列で15Lの VC1530 も掲載されています。
おすすめポイント
- ✓8Lで220W
- ✓61dB
- ✓マキタの工具とそろえられる
がっかりポイント
- ✗¥43,543で今回のコード式では最も高い
- ✗粉じん専用(水は吸えない)
- 吸込仕事率
- 220W
- 集じん容積
- 8L
- 乾湿両用
- ×(粉じん専用)
- 質量
- 7.4kg
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4🔋 コードレスで300WHiKOKI RP3608DA (NN)
本体のみ。バッテリー2個付きは RP3608DA (2WP)。
RP3608DA (NN) はコードレス(充電式)の集じん機で、吸込仕事率は300W、乾湿両用とフィルター丸洗いの記載があります。価格.com の最安価格は¥59,980でした。本体のみで、バッテリーと充電器は別売です。電源の取れない現場や屋外で、コード式と同じ300Wを使えます。HiKOKI の仕様表では集じん容積は8L(吸水は6L)、質量はバッテリー2個を付けて9.3kgです。バッテリー2個付きの RP3608DA (2WP) も掲載されています。
おすすめポイント
- ✓コードレスで吸込仕事率300W
- ✓乾湿両用
- ✓フィルター丸洗い可
がっかりポイント
- ✗¥59,980で今回最も高い
- ✗バッテリー・充電器は別売
- ✗バッテリー2個を付けて9.3kg、今回の最重量
- 吸込仕事率
- 300W
- 集じん容積
- 8L(吸水6L)
- 乾湿両用
- ○
- 質量
- 9.3kg(バッテリー2個装着時)
5🚗 小型で持ち運べるマキタ VC750DZ
本体のみ。バッテリーと充電器は別売です。
VC750DZ は小型の充電式集じん機で、吸込仕事率は50W、HEPAフィルター、フィルター丸洗い、乾湿両用の記載があります。本体寸法は幅251×高さ278×奥行418mmです。価格.com の最安価格は¥20,051でした。本体のみで、バッテリーと充電器は別売です。吸込仕事率はほかの4機種よりずっと小さく、車内や階段、作業後の片付けのような軽い掃除に向く大きさです。マキタの仕様表では集じん容積は7.5L(吸水は4.5L)、質量は4.1kg(バッテリー含む)です。
おすすめポイント
- ✓¥20,051
- ✓幅251mmの小型
- ✓HEPAフィルターと乾湿両用
がっかりポイント
- ✗吸込仕事率は50W
- ✗バッテリー・充電器は別売
- ✗工具につないで大量に吸う用途には向かない
- 吸込仕事率
- 50W
- 集じん容積
- 7.5L(吸水4.5L)
- 乾湿両用
- ○
- 質量
- 4.1kg(バッテリー含む)
| 製品 | 乾湿両用 | |||
|---|---|---|---|---|
| HiKOKI RP150YB (L) | 300W | 15L | ○ | 7kg |
| HiKOKI RP80YD (L) | 220W | 8L | ×(粉じん専用) | 7.2kg |
| マキタ VC0840 | 220W | 8L | ×(粉じん専用) | 7.4kg |
| HiKOKI RP3608DA (NN) | 300W | 8L(吸水6L) | ○ | 9.3kg(バッテリー2個装着時) |
| マキタ VC750DZ | 50W | 7.5L(吸水4.5L) | ○ | 4.1kg(バッテリー含む) |
集じん機と家庭用掃除機の違い
家庭用の掃除機で石こうボードの粉やコンクリートの粉を吸うと、細かい粉がフィルターをすぐに詰まらせ、モーターを傷めます。集じん機は粉じんを吸う前提でフィルターと容器が作られています。
電動工具とつないで使えるのも違いです。工具の集じん口にホースをつなぐと、切りくずが飛び散る前に吸えます。工具のスイッチに合わせて動く連動機能の有無は、価格.com のスペック表に項目がありません。マキタ VC0840 は公式の仕様表に連動コンセントと無線連動の記載があります。ほかの機種はメーカーの製品ページで確認してください。
| 機種 | 電源 | 吸込仕事率 | 集じん容積 | 乾湿両用 | 質量 | 最安価格(10/5) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HiKOKI RP150YB (L) | コード式 | 300W | 15L | ○ | 7kg | ¥41,538 |
| HiKOKI RP80YD (L) | コード式 | 220W | 8L | ×(粉じん専用) | 7.2kg | ¥36,900 |
| マキタ VC0840 | コード式 | 220W | 8L | ×(粉じん専用) | 7.4kg | ¥43,543 |
| HiKOKI RP3608DA (NN) | コードレス | 300W | 8L | ○ | 9.3kg | ¥59,980 |
| マキタ VC750DZ | 充電式 | 50W | 7.5L | ○ | 4.1kg | ¥20,051 |
乾式専用か、乾湿両用か
乾湿両用の機種は水も吸えます。水回りの工事、こぼした水の回収、濡れた床の掃除をするなら乾湿両用を選びます。今回は RP150YB (L)、RP3608DA (NN)、VC750DZ に乾湿両用の記載があります。
RP80YD (L) と VC0840 は粉じん専用です。メーカーの仕様表にそう記載があり、水は吸えません。粉じん専用の機種で水を吸うと故障や感電の原因になります。
乾湿両用でも、乾いた粉じんと水ではフィルターを替える機種があります。使い分けは取扱説明書に従ってください。
吸込仕事率と容量、音
吸込仕事率は吸う力の目安です。今回のコード式は220Wか300W、小型の VC750DZ は50Wです。VC750DZ は大きさも用途も別の機種で、工具につないで大量の粉じんを吸う使い方には向きません。
集じん容積は RP150YB (L) が15L、RP80YD (L)、VC0840、RP3608DA (NN) が8L、VC750DZ が7.5Lです。容積が大きいほど捨てる回数は減りますが、本体も大きくなります。価格.com には同じ系列で15Lのマキタ VC1530(最安¥40,524)も掲載されています。
騒音値は RP80YD (L) が60dB、VC0840 が61dBです。室内のリフォームでは、音の小ささが作業できる時間帯を左右します。
選定の基準
価格.com に掲載されているマキタと HiKOKI の集じん機から、スペック表と販売店の価格が載っていて、メーカー公式サイトで製品画像を確認できた機種を、電源と大きさが分かれるように選びました。
より安い家庭向けの乾湿両用機として、ケルヒャー WD 3 S(17L・180W・5.3kg・最安¥22,783)と京セラ VC-1100(15L・160W・5.5kg・最安¥12,045)も価格.com に掲載されています。公式の製品画像を確認できなかったため一覧には入れていませんが、ガレージや庭の掃除が目的なら候補になります。
おすすめは編集部の判断です。掲載料を受け取った機種はありません。このページのリンクはアフィリエイトリンクで、購入されると Pickly に紹介料が入ることがあります。購入者の負担は増えません。
よくある質問
家庭用の掃除機で木くずを吸ってはいけませんか?▼
どの工具にもつなげますか?▼
(L) や (NN) は何を意味しますか?▼
コードレスの集じん機はどれくらい動きますか?▼
紙パックは要りますか?▼
水を吸った後はどうしますか?▼
灰や熱い物は吸えますか?▼
記事で紹介した製品の詳細をチェック
HiKOKI RP150YB (L)¥41,538参考価格(2026-10-05確認)
HiKOKI RP80YD (L)¥36,900参考価格(2026-10-05確認)
マキタ VC0840¥43,543参考価格(2026-10-05確認)
HiKOKI RP3608DA (NN)¥59,980参考価格(2026-10-05確認)
マキタ VC750DZ¥20,051参考価格(2026-10-05確認)
価格は変動します。最新の価格は販売サイトでご確認ください。
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