WordPressブログの始め方2026:サーバー選びから初投稿まで
WordPressブログは「サーバー」「ドメイン」「WordPress本体」の3つが揃えば始められます。いまは主要レンタルサーバーの多くが、申込フォーム1回でこの3つをまとめて用意してくれるため、最初の記事を出すまで1時間もかかりません。本記事では、その手順と、どのサーバーを選ぶと後で困らないかを、各社の公式サイトに載っている料金と仕様だけで整理しました。
結論を先に
迷ったら ConoHa WING(WINGパックならドメイン最大2つ無料・かんたんセットアップ)か エックスサーバー(12ヶ月以上の契約でドメイン無料・WordPressクイックスタート)。月額を最優先するなら mixhost のライトプランかさくらのレンタルサーバ。ドメインだけ別に持ちたい人はお名前.comで取得して後からつなげます。
2026年9月30日に各社の公式サイトで、料金(税込)・無料ドメインの条件・WordPress自動セットアップ機能の有無を確認しました。サーバーを実際に契約して速度を測ったものではありません。料金はキャンペーンで頻繁に変わるため、申込前に必ず公式ページで最新の金額を確認してください。
目次
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ブログを始めるのに必要な3つのもの
WordPressは無料のソフトですが、それを動かす場所(レンタルサーバー)と、読者が訪れるための住所(独自ドメイン)が必要です。サーバー代は月500〜1,500円程度、ドメイン代は年1,000〜3,000円程度が相場です。
以前はサーバーを借りる→ドメインを別の会社で取る→DNSを設定する→WordPressをインストールする→SSLを有効にする、という5段階の作業がありました。今はエックスサーバーの「WordPressクイックスタート」、ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」、mixhostの「WordPressクイックスタート」を使うと、申込時にドメイン名とブログ名を入れるだけで、この5段階がまとめて終わります。
手順1:レンタルサーバーを選ぶ
初心者が見るべき点は3つです。①WordPressの自動セットアップがあるか、②独自ドメインが無料で付くか、③更新時の料金がいくらか。①と②が揃っていれば、申込からブログ公開まで一気に進められます。③は見落としがちで、初回のキャンペーン価格と更新価格の差が2倍以上になることがあります。
手順2:独自ドメインを決める
ドメインは「ブログの住所」です。あとから変えると検索エンジンの評価や被リンクを引き継ぎにくいので、最初に決めたものを長く使う前提で選びます。短く、覚えやすく、ブログのテーマやハンドルネームに関係する文字列がおすすめです。
末尾は .com が無難です。.jp は日本の住所がある人しか取れない分信頼されやすい一方、更新料が .com より高めです。サーバーの無料ドメイン特典は、契約を続けている間だけ無料という条件が多い点に注意してください。サーバーを乗り換える可能性があるなら、ドメインだけお名前.comなどの専門サービスで取り、サーバーとは別に管理する方法もあります(お名前.comは .com・.jp とも初年度1円のキャンペーンあり。2年目以降の更新料とサービス維持調整費は申込画面で確認してください)。
手順3:申込とWordPressの自動セットアップ
ConoHa WING・エックスサーバー・mixhostでは、申込フォームで「WordPressを自動でインストールする」を選び、取得したいドメイン名、ブログのタイトル、WordPressのユーザー名とパスワードを入力します。支払いを済ませると、数分〜数十分でブログのURLにアクセスできるようになります。
SSL(URLの鍵マーク)は各社とも無料で自動的に設定されます。表示直後に「保護されていない通信」と出る場合は、SSLの反映待ちです。1時間ほど待ってから再読み込みしてください。
WordPressのパスワードは、ブラウザのパスワード管理か専用のパスワード管理アプリに保存しておきます。サーバーの管理画面とWordPressの管理画面は別のログインなので、両方控えておくと後で迷いません。
手順4:最初にやっておく初期設定
WordPressにログインしたら、まず「設定→一般」でサイトのタイトルとキャッチフレーズを入れ、「設定→パーマリンク」を「投稿名」にします。パーマリンクは記事を出した後に変えるとURLが変わってしまうので、最初に決めておきます。
テーマは最初は無料のもので十分です。記事がたまってデザインにこだわりたくなってから有料テーマを検討しても遅くありません。プラグインは、バックアップ・スパム対策・問い合わせフォームの3種類があれば始められます。入れすぎると表示が遅くなり、更新のたびに不具合の原因を探しにくくなります。
最後に、プライバシーポリシーと問い合わせページを作ります。広告やアフィリエイトを載せる予定があるなら、この2ページは審査で見られることが多いので先に用意しておきましょう。
手順5:最初の記事を書く
最初の1本は、自分が詳しいこと・最近調べたことについて、誰かの疑問に答える形で書くのがおすすめです。「〇〇のやり方」「〇〇と△△の違い」のように、読者が検索しそうな言葉をタイトルに入れると、後で検索から読まれやすくなります。
公開したら、Googleサーチコンソールにサイトを登録しておきます。無料で、どんな検索語で表示されたかがわかり、次に書く記事のヒントになります。
月々いくらかかる?費用の目安
サーバーを3年契約にした場合、ConoHa WINGのベーシックは月649円、エックスサーバーのスタンダードは月495〜990円、mixhostのライトは月495円(いずれもキャンペーン時の目安)。これに無料ドメインが付けば、ドメイン代は契約中かかりません。
さくらのスタンダードは月500円と安い一方、ドメイン代(.comで年1,500〜2,000円前後)が別にかかります。どの会社も長期契約ほど月額が下がりますが、途中解約しても残り期間の返金がない場合が多いので、初めてなら12ヶ月から始めて、続けられそうなら長期に切り替えるのも手です。
購入できるショップ
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LiteSpeed採用の国内ホスト。スタンダードで月968円。HTTP/3の生スループットと一括バンドルが強み。
ライト3年で月495円・更新後748円。初年度ドメイン無料(多くのプラン)。
よくある質問
無料ブログではなく、WordPressにする理由は?▼
申込からブログが表示されるまでどのくらいかかりますか?▼
サーバーの無料ドメインは、解約するとどうなりますか?▼
あとからサーバーを乗り換えられますか?▼
表示されている料金は確定ですか?▼
価格は変動します。最新の価格は販売サイトでご確認ください。
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