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お金2026-05-19 更新

学生ローン借り換え比較2026:5社に同一条件で申し込んでみた結果

残高750万円・FICO 720・年収1,275万円という同一のプロフィールで、5社にソフトクレジットチェックによるレート見積もりを依頼しました。最良と最悪の差は55ベーシスポイント。5年間で約24万7,500円の差になります。

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レート見積もりは2026年3月にソフトクレジットチェックのみで取得しました。すべて同一プロフィールを使用:連邦学生ローン残高750万円、FICO 720、年収1,275万円、現在の勤務先での在職5年、マサチューセッツ州在住、マサチューセッツ州内大学の学士卒。比較表には固定金利5年プランのみを掲載しています。

★ Best Pick
SoFi 学生ローン借り換え

SoFi 学生ローン借り換え

5.24% APR〜9.99% APR
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SoFi 学生ローン借り換え
#1

SoFi 学生ローン借り換え

5.24% APR〜9.99% APR

金利は中間帯の5.49%だが、全会員向けのキャリアコーチング・ファイナンシャルプランニングセッション・転職支援が追加料金なしで利用できる

SoFi 学生ローン借換
#2

SoFi 学生ローン借換

Free〜Free

金利は中間帯の5.49%だが、全会員向けのキャリアコーチング・ファイナンシャルプランニングセッション・転職支援が追加料金なしで利用できる

Earnest 学生ローン借り換え
#3

Earnest 学生ローン借り換え

5.19% APR〜9.74% APR

固定5.24%、月単位で指定できるカスタム返済期間(固定ブラケット制でない)、6ヶ月の期日払い後に年1回の支払いスキップが可能

Earnest 学生ローン借換
#4

Earnest 学生ローン借換

Free〜Free

固定5.24%、月単位で指定できるカスタム返済期間(固定ブラケット制でない)、6ヶ月の期日払い後に年1回の支払いスキップが可能

Splash Financial 学生ローン借り換え
#5

Splash Financial 学生ローン借り換え

5.10% APR〜10.24% APR

マーケットプレイス型で今回のテスト最低金利5.10% APR — 10社以上に同時申込し最良レートを提示

Splash Financial 学生ローン借換
#6

Splash Financial 学生ローン借換

Free〜Free

マーケットプレイス型で今回のテスト最低金利5.10% APR — 10社以上に同時申込し最良レートを提示

Laurel Road 学生ローン借り換え
#7

Laurel Road 学生ローン借り換え

5.49% APR〜10.09% APR

一般向けは5.65%だが、月1万5,000円の研修医向け支払いプログラムにより医療・歯科系専門職の研修期間中は明確なNo.1選択肢

Laurel Road 学生ローン借換
#8

Laurel Road 学生ローン借換

Free〜Free

一般向けは5.65%だが、月1万5,000円の研修医向け支払いプログラムにより医療・歯科系専門職の研修期間中は明確なNo.1選択肢

MEFA 学生ローン借り換え
#9

MEFA 学生ローン借り換え

5.39% APR〜7.99% APR

マサチューセッツ州立非営利機関、固定5.39%、手数料完全ゼロ(組成・繰り上げ返済・延滞すべて無料)、固定金利のみ、マサチューセッツとのゆかり必須

MEFA 学生ローン借換
#10

MEFA 学生ローン借換

Free〜Free

マサチューセッツ州立非営利機関、固定5.39%、手数料完全ゼロ(組成・繰り上げ返済・延滞すべて無料)、固定金利のみ、マサチューセッツとのゆかり必須

5社をどのように比較したか

下の表は、同一申込プロフィールに対する5年固定APRを示しています。金利だけがすべてではありません。Earnestの「1回支払いスキップ」特典には実質的な価値があり、Laurel Roadの研修医期間中の支払い軽減プログラムは、3年間の研修期間中に数百万円単位の節約をもたらす可能性があります。

| 会社名 | 5年固定APR | 主な強み | 評価 | |---|---|---|---| | Splash Financial | 5.10% | マーケットプレイス型、10社以上と提携 | 一般借り手に最もお得な金利 | | Earnest | 5.24% | カスタム返済期間 + 支払いスキップ | 柔軟性No.1 | | MEFA | 5.39% | 非営利団体、手数料ゼロ | マサチューセッツゆかりの借り手に最適 | | SoFi | 5.49% | キャリア支援 + 金融サービス | 総合エコシステムNo.1 | | Laurel Road | 5.65% | 医療従事者向け研修医プログラム | 医療系借り手に最適 |

5社のうち3社(Earnest・SoFi・MEFA)は組成手数料ゼロです。SplashとLaurel Roadも手数料はかかりません。どの会社も0.25%の自動引き落とし割引を提供していますので、公開レートと比較する際はその点も考慮してください。変動金利は固定金利より0.4〜0.8%程度低い水準から始まっていましたが、返済期間が4年未満かつ収入が安定している場合のみ検討対象にすべきです。2022〜2024年の金利上昇局面は、変動金利を選んだ借り手にとって痛い教訓となりました。

Splash Financial — 一般借り手に最もお得な金利

私のプロフィールに対してSplashが提示したのは固定5.10%で、5社中最低でした。Laurel Roadとの0.39%の差は、750万円・5年ローンで約17万5,500円の利息節約に相当します。マーケットプレイス型のモデルがその理由です。Splashは申込情報を複数の信用組合・銀行に同時に送り、最も良い条件のオファーを提示します。1回のセッションで3つの競合オファーが届き、ローン申込というより比較検討をしているような感覚でした。

医師・歯科医師向けのトラックは本物の差別化ポイントです。Splashは医師の収入推移を一般の審査員より深く理解している貸し手とパートナーシップを結んでいます。フェローシップ契約を持つ研修医であれば、表面金利以上に重要な意味を持ちます。

主な難点はサポートです。レート見積もりについて質問があった際、Splashの担当者を通してバックエンドの貸し手に調整してもらう必要があり、SoFiやEarnestに直接問い合わせるよりひと手間多くかかります。審査基準もマッチングされたバックエンド貸し手によって異なるため、1社運営の会社と比べると審査結果が読みにくい面があります。

Earnest — 細かい条件を自分でコントロールしたい人に

Earnestの5.24%は5社中2番目の低さですが、他社と一線を画すのはカスタム返済期間の選択機能です。他社が5・7・10・15・20年という固定の選択肢しか提供しないのに対し、Earnestは5〜20年の範囲で月単位の指定が可能です。91ヶ月で完済して特定の月額支払いを実現したい、という使い方もできます。毎月のキャッシュフローをきっちり計算している借り手にとって、これは大きな意味を持ちます。

支払いスキップ機能は、6ヶ月以上の期日通りの支払い実績を積んだ後、年1回利用できます。スキップした月も利息は発生しますが、転職時や緊急出費の際の柔軟性は実質的な価値があります。一般的な借り手にとって、精神的な安心感として4万5,000〜9万円相当の価値があると私は見積もっています。

Earnestは最低残高75万円(5,000ドル)が必要なため、少額の借り換えには対応していません。また、SoFiが会員向けに提供するキャリアコーチングやネットワーキングの特典もありません。そういった付加サービスに興味がなく、競争力のある価格と自由度だけを求めているなら、Earnestが最適な選択肢です。

SoFi — 金融サービスをひとつにまとめたい人に

SoFiの5.49%は5社の中間帯にあります。同じ条件の750万円・5年ローンでは、Splashと比較して約8万7,750円多く利息を払うことになります。実際の金額ではありますが、SoFiは他の4社が提供しないサービスを多数バンドルしています。キャリアコーチングセッション、転職支援、月次の会員イベントがすべて追加料金なしで利用できます。750万円の残高を5年かけて返済する26歳にとって、たった1回のキャリアコーチングで昇進が早まれば、利息の差額など軽く取り返せます。

SoFiは当座預金・普通預金口座、個人ローン、投資口座も提供しています。一つの金融機関にまとめたいタイプの方には、このエコシステムは本当に便利です。ローン残高と預金金利が同じダッシュボードで確認できます。0.25%の自動引き落とし割引を適用すると、SoFiの実質金利は5.24%となり、Earnestの公表固定金利と並びます。

デメリットは審査が厳しい点です。SoFiのアルゴリズムはFICOや負債対収入比率だけでなく、収入の成長軌跡や貯蓄行動も重視します。しっかりした信用スコアを持つ借り手でも、EarnestやSplashより条件が悪くなるケースがあります。コミットする前に必ず複数社でソフトクレジットチェックを実施してください。15分の手間は必ず報われます。

Laurel Road — 医療従事者に特化したサービス

Laurel Roadが標準プロフィールに提示したのは5.65%で、5社中最高でした。一般の借り手にとっては選択しにくい数字です。しかしLaurel Roadは、もともと一般の借り手向けに競争しているわけではありません。他の4社が対応しきれていない特有のニーズを持つ、医師(MD・DO)、歯科医師(DMD・DDS)、薬剤師(PharmD)向けのサービスです。

研修医向け返済プログラムが目玉の機能です。医療系研修医は研修中・フェローシップ中、ローン残高にかかわらず月額わずか1万5,000円の支払いで済みます。年収900万円の内科研修医が、医学部ローン残高3,000万円に対して3年間、月31万5,000円ではなく月1万5,000円を払えるとすると、キャッシュフローの差は1,080万円にのぼります。「あると便利」な機能ではなく、生活を成り立たせるための計算です。Laurel RoadはParent PLUSローンの借り換えにも対応しており、SoFiやEarnestも同様に対応していますが、SplashやMEFAは積極的ではありません。

Laurel RoadはKeyBankが母体で、金融機関としての安定感はありますが、フィンテックよりも従来の銀行に近い性格があります。申込プロセスはEarnestやSoFiより手作業的な印象でした。医療従事者でない場合、高い金利と手間のかかる手続きは他の4社を選ぶ理由にはなりません。

MEFA — マサチューセッツゆかりの借り手に最適

MEFA(マサチューセッツ教育融資局)は州立の非営利団体です。5.39%のレートは今回のテストで3位につけ、EarnestとSoFiの間に入りました。最大の強みは手数料が一切かからないことです。組成手数料・繰り上げ返済手数料・延滞手数料、すべてゼロ。表示されているレートがそのまま適用されます。

MEFAは固定金利のみで、変動金利の選択肢はありません。2021年以降の変動金利で痛い目を見た借り手にとっては、これは制限ではなくむしろ売りです。価格の透明性は5社中最高で、料金表にはクレジットティアの閾値が明記されているため、申込前に自分のFICOと収入帯で何%が提示されるかが正確にわかります。

注意点は資格要件です。MEFAを利用するには、本人・連帯保証人・通った学校のいずれかにマサチューセッツとのつながりが必要です。実際には、マサチューセッツ州在住者、マサチューセッツ州内の学校の卒業生、マサチューセッツ州内に職場がある人が対象になります。対象範囲は広いですが、テキサス州に住んでUT Austin卒でマサチューセッツと無縁の方は対象外です。条件を満たす方にとっては、MEFAはどの比較でも常に上位3社に入る競争力のある選択肢です。

よくある質問

そもそも連邦学生ローンを借り換えるべきか?
金利が少なくとも1%下がり、かつ連邦ローンの保護制度を一切使う予定がない場合のみです。連邦ローンを民間に借り換えると、所得連動返済(IDR)・公共サービスローン免除(PSLF)・連邦猶予制度を永久に失います。PSLFを利用する可能性や非営利・政府系機関での就業を考えているなら、借り換えは絶対に避けてください。決断前に報酬制のファイナンシャルアドバイザーに相談することをお勧めします。
2026年は固定金利と変動金利、どちらを選ぶべき?
原則として固定金利を選んでください。返済期間が3年以下かつ収入が非常に安定している場合のみ変動金利を検討してください。2026年3月時点の変動金利は固定より0.5〜0.9%低い水準から始まっており魅力的に見えますが、2020〜2021年に変動で借り換えた方が2022〜2024年の金利上昇局面で痛手を受けたことは記憶に新しいです。返済期間内に金利が大幅に下落しなければ、変動金利有利の計算は成り立ちません。
レート確認で信用スコアは下がりますか?
下がりません。SoFi・Earnest・Splash・Laurel Road・MEFAのすべてがソフトクレジットチェックによるレート確認を提供しており、FICOへの影響はゼロです。ハードクレジットチェックが走るのは正式申込時のみです。コミットする前に5社すべてで確認することをお勧めします。
借り換えに必要な信用スコアは?
各社の最低基準はFICO 650程度ですが、競争力のある金利が提示されるのは700前後からです。今回のテストでは720を使用しました。最良レート(5.25%以下)を得るには一般的に740以上、かつ負債対収入比率43%以下が必要です。プロフィールが境界線上にある場合、Splashのマーケットプレイス型は複数の貸し手に同時に申し込めるため、審査通過の可能性が最も高くなります。
Parent PLUSローンの借り換えはできますか?
できます。SoFi・Earnest・Laurel Roadの3社がParent PLUSローンの借り換えに対応しています。特に医学生の保護者向けにはLaurel Roadが最も特化しています。SplashとMEFAはParent PLUSへのサポートが限定的です。なお、Parent PLUSローンを民間ローンに借り換えると、Parent PLUSが唯一対象となっているIDRプランである「所得連動返済計画(ICR)」へのアクセスを失います。
借り換えの最低残高はいくらですか?
Earnestは75万円(5,000ドル)が最低必要額です。SoFi・Splash・Laurel Roadはいずれも75万円程度から対応しています。MEFAは150万円(10,000ドル)が最低ラインです。多くの会社には最高残高の明示的な上限はありませんが、7,500万円(500,000ドル)を超える非常に大きな残高は追加の審査が必要になる場合があります。
0.25%の自動引き落とし割引は設定する価値がありますか?
絶対に設定すべきです。750万円・5.49%・5年のローンで、自動引き落としにより約5万250円の利息節約になります。5社すべてで提供されています。常に残高に余裕のある当座預金口座を使って初日から設定してください。引き落とし不能になると割引が取り消され、再適用には1〜2請求サイクルかかることがあります。
借り換えにはどのくらいの時間がかかりますか?
一般的なスケジュールは次のとおりです。レート見積もり取得に15分、正式申込の完了に30〜60分、審査結果まで1〜3営業日、既存ローンの完済処理に5〜10日。申込から初回の新ローン返済まで、合計2〜3週間を見込んでください。完済の書面確認を受け取るまで現在のサービサーへの支払いを続けてください。移行期間中に支払いが遅れると信用スコアに悪影響があります。
医師や歯科医師にはどの会社が最適ですか?
月1万5,000円の研修医向け支払いプログラムが必要な研修中の方にはLaurel Road。市場最低金利を求める指導医にはSplash。競争力のある金利に加えてキャリア・財務計画サポートも欲しい方にはSoFiが良いバランスです。「8年3ヶ月」のような独自の返済期間を設定して月額支払いを特定の金額に合わせたい場合はEarnestが最適です。
複数のローンをまとめて借り換えできますか?
できます。5社すべてが連邦・民間を問わず複数の学生ローンを1本の月々の返済にまとめることができます。組み合わせも可能で、連邦ローンはIDRのまま維持しながら民間ローンだけを借り換えるハイブリッドアプローチも増えています。このやり方で、負債の一部について連邦保護を維持しながら残りの金利を下げることができます。
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