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スタジオヘッドホンのおすすめ2026:モニター用5機種を比較

WriterPickly編集部

2026-10-05 更新

SourcedLast reviewed 2026-10-05

スタジオヘッドホンは、密閉型か開放型かで、録音向きかミックス向きかが決まります。

結論を先に

迷ったらbeyerdynamic DT 770 PRO 80Ω(199.99ドル・密閉型)。静かな部屋のミックスならbeyerdynamic DT 990 PRO 250Ω、安さならPreSonus HD9 モニターヘッドホン。

📋

自前試験はせず、メーカー仕様・価格・購入者レビューで比較しました。

★ Best Pick

🏆 総合ベスト: DT 770 PRO 80Ω は密閉型のスタジオヘッドホンで、記載されている周波数特性は5〜35,000Hz、重さは270g です。beyerdynamic の北米ストアで199.99ドルです。密閉型のカップなのでマイクのそばでの録音に使え、80Ω はほとんどのオーディオインターフェースで使えます。

おすすめランキング ↓

1★ Best Pick🏆 総合ベストbeyerdynamic DT 770 PRO 80Ω

beyerdynamic DT 770 PRO 80Ω

80Ω 版。ほかのインピーダンスも売られているので、販売ページで確認してください。

DT 770 PRO 80Ω は密閉型のスタジオヘッドホンで、記載されている周波数特性は5〜35,000Hz、重さは270g です。beyerdynamic の北米ストアで199.99ドルです。密閉型のカップなのでマイクのそばでの録音に使え、80Ω はほとんどのオーディオインターフェースで使えます。

おすすめポイント

  • ✓録音に使える密閉型
  • ✓80Ω でほとんどのインターフェースに合う
  • ✓270g

がっかりポイント

  • ✗199.99ドル
  • ✗ケーブルの種類は販売ページで確認が必要

2🎚️ ミックス用の開放型ベストbeyerdynamic DT 990 PRO 250Ω

beyerdynamic DT 990 PRO 250Ω

250Ω の開放型。

DT 990 PRO は開放型のスタジオヘッドホンで、記載されている周波数特性は5〜35,000Hz、重さは250g と、この中で最も軽くなっています。価格は199.99ドルです。250Ω 版には、インターフェースかヘッドホンアンプが必要です。音が漏れるので、録音用ではなく、静かな部屋でのミックス用です。

おすすめポイント

  • ✓広がりのある音の開放型
  • ✓250g
  • ✓DT 770 PRO と同じ価格

がっかりポイント

  • ✗250Ω でインターフェースかアンプが必要
  • ✗音が漏れる

3🔇 遮音のベストSennheiser HD 280 PRO

Sennheiser HD 280 PRO

密閉型、64Ω。

HD 280 PRO は、99.95ドルの密閉型モニターヘッドホンです。Sennheiser の記載は、最大32dB の周囲の音の減衰、インピーダンス64Ω、周波数特性8Hz〜25kHz、ケーブルを除いた重さ285g です。イヤーカップは折りたため、回転します。ケーブルは片出しです。

おすすめポイント

  • ✓最大32dB の遮音の記載
  • ✓99.95ドル
  • ✓折りたためるイヤーカップ

がっかりポイント

  • ✗購入者レビューで側圧の強さの指摘が多い
  • ✗記載の帯域は beyerdynamic より狭い

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4💻 ノートPC向けのベストRODE NTH-100

RODE NTH-100

ヘッドホンのみ。NTH-100M はマイク付きです。

NTH-100 は密閉型のオーバーイヤーヘッドホンで、40mm のダイナミックドライバー、インピーダンス32Ω、感度110dB を備え、ノートPCやスマートフォンでも大きな音が出ます。RODE の記載は、周波数特性5Hz〜35kHz、遮音20dBA です。350g と、この中で最も重い機種です。現在価格は確認できませんでした。

おすすめポイント

  • ✓32Ω で鳴らしやすい
  • ✓40mm ドライバー
  • ✓20dBA の遮音の記載

がっかりポイント

  • ✗350g
  • ✗価格を確認できなかった

5💰 低価格のベストPreSonus HD9 モニターヘッドホン

PreSonus HD9 モニターヘッドホン

密閉型、45mm ドライバー。

HD9 は、45mm のネオジムドライバーを備えた密閉型ヘッドホンで、PreSonus のストアで79.99ドルです。PreSonus の記載は、周波数特性10Hz〜26kHz、40Ω で片チャンネルあたり900mW の許容入力です。この中で最も安い機種です。PreSonus のページには、重さの記載がありません。

おすすめポイント

  • ✓79.99ドル
  • ✓45mm ドライバー
  • ✓密閉型

がっかりポイント

  • ✗重さの記載なし
  • ✗公表されている仕様が少ない
PreSonus HD9 モニターヘッドホン

PreSonus HD9 モニターヘッドホン

$79.99米国での参考価格
商品ページを見る →

密閉型か開放型か

密閉型のヘッドホンは、イヤーカップをふさいでいます。音がほとんど漏れないので、マイクがクリック音を拾わず、外の音も小さくなります。声や楽器の録音には、こちらを選びます。

開放型のヘッドホンは、カップを空気と音が通り抜けます。音が広く、こもらずに聞こえるので、ミックスを判断するときに役立ちます。音は内にも外にも漏れるため、マイクのそばでの録音や、騒がしい部屋には向きません。

5機種のうち4機種が密閉型です。表は各メーカーの数値と、2026年10月4日時点のメーカー自身のストアの価格です。

ヘッドホン型式インピーダンス重さ確認した価格
beyerdynamic DT 770 PRO密閉型80Ω270 g$199.99
beyerdynamic DT 990 PRO開放型250Ω250 g$199.99
Sennheiser HD 280 PRO密閉型64Ω285 g$99.95
RODE NTH-100密閉型32Ω350 g確認できず
PreSonus HD9密閉型40Ω記載なし$79.99

インピーダンスとつなぐ機器

インピーダンスはオーム(Ω)で表し、ある音量を出すのにヘッドホンがどれだけの電圧を必要とするかを示します。32〜64Ω ほどの低インピーダンスの機種は、ノートPCやスマートフォンでも大きな音が出ます。250Ω のような高インピーダンスの機種には、オーディオインターフェースかヘッドホンアンプが必要です。

ここで挙げた DT 990 PRO は250Ω 版です。ノートPCに直接つなぐと、音が小さく感じられることがあります。80Ω の DT 770 PRO はその中間で、ほとんどのインターフェースで使えます。beyerdynamic は DT 770 PRO をほかのインピーダンスでも売っているので、販売ページで確認してください。

32Ω で感度110dB の RODE NTH-100 は、5機種の中で最も鳴らしやすい機種です。

遮音・着け心地・ケーブル

遮音は、録音するときと、騒がしい家で作業するときに効きます。Sennheiser は HD 280 PRO に、最大32dB の周囲の音の減衰を記載しています。RODE は NTH-100 に、20dBA を記載しています。

何時間も着けていられるかは、重さと側圧で決まります。DT 990 PRO が250g で最も軽く、NTH-100 が350g で最も重くなります。側圧が強いと遮音はよくなりますが、疲れる人もいます。

ドライバーより先に、ケーブルが壊れます。着脱式のケーブルなら交換でき、固定式のケーブルは修理が必要です。ケーブルの種類と長さは、販売ページで確認してください。長いカールコードはスタジオには合いますが、電車では扱いにくくなります。

選定の基準

選んだのは、公式ページを読むことができたメーカーの、仕様が公表されているスタジオヘッドホンです。Audio-Technica ATH-M50x、Sony MDR-7506、AKG K240 はスタジオの定番で、検討に値します。ここで扱っていないのは、公式ページを読み込めなかったためで、このページの限界です。

おすすめは編集部の判断です。掲載のために費用を払ったブランドはありません。このページのリンクはアフィリエイトリンクで、購入者の負担が増えることなく Pickly に手数料が入る場合があります。

よくある質問

ヘッドホンだけでミックスできますか?▼
できます。そうしている人は多くいます。ヘッドホンはステレオの広がりを誇張するので、スピーカー、イヤホン、カーステレオでもミックスを確認してください。
ボーカルの録音には密閉型と開放型のどちらですか?▼
密閉型です。開放型のヘッドホンは、伴奏の音がマイクに漏れます。
ヘッドホンアンプは必要ですか?▼
250Ω のヘッドホンには、オーディオインターフェースかアンプを使うことをお勧めします。80Ω 以下の機種は、たいていなくても使えます。
スタジオヘッドホンは普段の音楽鑑賞に向きますか?▼
一般向けのヘッドホンより平坦で、低音が控えめに聞こえます。それを好む人もいれば、物足りないと感じる人もいます。
同じヘッドホンにインピーダンス違いがあるのはなぜですか?▼
低いほうは携帯機器に、高いほうはスタジオの機材に合います。音の傾向は似ています。
スタジオヘッドホンはどのくらい持ちますか?▼
何年も持つことが多くあります。最初に傷むのはイヤーパッドで、ほとんどのスタジオ用の機種で交換できます。
周波数帯域は広いほうがよいですか?▼
それだけでは決まりません。メーカーによって測り方が違い、両端の数値より、帯域全体でのむらのなさのほうが大事です。

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