カッティングマシンおすすめ2026:Cricut・シルエット等5台
WriterPickly編集部
2026-10-07 更新
カッティングマシンは、カット幅と切れる厚さ、そして買った後のソフト代で選びます。見た目は似ていても、この3点で向き不向きが分かれます。
結論を先に
迷ったら Cricut Explore 5(199ドル・幅12インチ)。布や3mmまでなら Cricut Maker 5、小型なら Joy Xtra。サブスクを避けたいならシルエットカメオ5α、スキャナー付きならブラザー スキャンカット。
メーカー公式ページと Amazon の掲載情報で比較しました(2026年10月6日確認)。
🏆 総合ベスト: Explore 5 は Cricut の中位機で、199ドルです。Cricut の記載は、カット幅12インチ(約30.5cm)、100種類以上の素材、印刷してカット、Smart Materials で最長12フィート(約3.6m)の連続カットです。箱には Premium Fine Point Cutting Tool、スコアリングツール、両端マーカー、12×12インチの LightGrip マットが入っています。1.5mmまで切るには別売の Deep Cutting Tool が必要です。確認時、Cricut のストアでは本体のみが在庫切れで、199ドルの Essential Bundle は在庫がありました。
おすすめランキング ↓関連記事
1★ Best Pick🏆 総合ベストCricut Explore 5 カッティングマシン
12インチ幅。本体のみとバンドルがあります。
Explore 5 は Cricut の中位機で、199ドルです。Cricut の記載は、カット幅12インチ(約30.5cm)、100種類以上の素材、印刷してカット、Smart Materials で最長12フィート(約3.6m)の連続カットです。箱には Premium Fine Point Cutting Tool、スコアリングツール、両端マーカー、12×12インチの LightGrip マットが入っています。1.5mmまで切るには別売の Deep Cutting Tool が必要です。確認時、Cricut のストアでは本体のみが在庫切れで、199ドルの Essential Bundle は在庫がありました。
おすすめポイント
- ✓カット幅12インチ
- ✓スコアリングツール付き
- ✓199ドル
がっかりポイント
- ✗1.5mmには別売ツールが必要
- ✗本体のみは在庫切れ表示
2🧵 布と厚い素材のベストCricut Maker 5 カッティングマシン
12インチ幅・3mm対応。専用ツールは別売です。
Maker 5 は Cricut で最も多機能なマシンで、2026年9月に本体349ドルで発売されました。Cricut の記載は、300種類以上の素材、13種類の対応ツール、厚さ3mmまでのカットと彫刻、カット速度毎秒14.1インチ(約35.8cm)、重さ10.9ポンド(約4.94kg)です。布、レザー、フォームボードを切り、金属やアクリルに彫刻できます。ただし、彫刻用ツール、ナイフブレード、ロータリーブレードは別売か、上位のバンドルに入っています。確認時、本体のみは在庫切れで、Essential Bundle は399ドルでした。
おすすめポイント
- ✓3mmまでのカットと彫刻
- ✓対応ツール13種類
- ✓カット速度毎秒14.1インチ
がっかりポイント
- ✗専用ツールは追加費用
- ✗本体のみは在庫切れ表示
3💰 小型のベストCricut Joy Xtra カッティングマシン
8.5インチ幅の小型機。接続は Bluetooth のみ。
Joy Xtra は、Cricut のストアと Amazon で149ドル(定価179ドル)でした。Cricut の記載は、マット使用時8.2×11.7インチ(約20.8×29.7cm)、Smart Materials で8.5インチ×4フィート(約21.6cm×1.2m)までのカット、50種類以上の素材、US レターと A4 での印刷してカット、カット速度毎秒5.65インチです。大きさは31.7×15.2×13.9cm、重さ約2.7kgです。日本でも2026年5月から公式ストアで売られています。Cricut の本体のみの同梱品リストにマットは入っておらず、接続は Bluetooth だけです。
おすすめポイント
- ✓149ドル
- ✓A4で印刷してカット
- ✓約2.7kgと小型
がっかりポイント
- ✗最大幅は8.5インチ
- ✗本体のみの箱にマットなし
ニュースレターを購読
お得な情報と新着を不定期にお届け。スパムは送りません。
4💻 サブスクなしのベストシルエットカメオ5α カッティングマシン
マットとオートブレード付きの12インチ幅。複数の色があります。
シルエットカメオ5αは、シルエットの12インチ幅のマシンです。米国のシルエットのストアで279.99ドル、Amazon で299.99ドル、日本のシルエットジャパンの直販で39,600円の表示でした。シルエットの記載は、マット使用時12×24インチ、台紙付き素材で11.6インチ×16フィート(約4.88m)、最大の厚さ3mm、ツールホルダー2つ、オートブレード、USB と Bluetooth、重さ5.2kgです。ソフトは無料で、有料版も1回払いです。幅は56.6cmあり、Cricut の各機より机の場所を取ります。
おすすめポイント
- ✓台紙付き素材で最長約4.88m
- ✓ソフトはサブスク不要
- ✓ツールホルダー2つ
がっかりポイント
- ✗本体の幅56.6cm
- ✗AI・EPS の読み込みは有料版
5🔍 スキャナー付きのベストブラザー スキャンカット SDX125E(米国モデル)
スキャナーと12×12インチのマット付き。米国向け120Vモデル。
スキャンカット SDX125E は、ブラザーのスキャナー内蔵モデルで449.99ドルです。ブラザーの記載は、600dpi・読み取り幅11.7インチのスキャナー、キルト模様100種類を含む682種類の内蔵模様、9種類のフォント、5インチのタッチパネル、CanvasWorkspace からの無線転送、3mmまで切れるオートブレードです。パソコンなしで使え、キルト用の縫い代も付けられます。ここで最も高い1台で、USB ケーブルは付きません。米国向けの120Vモデルなので、日本では国内モデルの SDX85 や SDX1200 が対象になります。
おすすめポイント
- ✓600dpiのスキャナー内蔵
- ✓パソコンなしで使える
- ✓オートブレードが厚さを検知
がっかりポイント
- ✗449.99ドル
- ✗日本では国内モデルを選ぶ必要
カット幅と素材の厚さ
カット幅は、1枚で作れるステッカーや看板の大きさを決めます。Explore 5、Maker 5、カメオ5αは、どれも12インチ(約30.5cm)幅のマットを使います。Cricut は Maker 5 の最大カットサイズを、小さいマットで11.5×11.5インチ(約29.2×29.2cm)、大きいマットで11.5×23.75インチ(約29.2×60.3cm)としています。シルエットはカメオ5αについて、マット使用時12×24インチ(約30.5×61cm)、台紙付きのロール素材なら11.6インチ×16フィート(約29.5cm×4.88m)としています。Joy Xtra は幅が狭く、マット使用時8.2×11.7インチ(約20.8×29.7cm)、マット不要の Smart Materials で8.5インチ×4フィート(約21.6cm×1.2m)です。
厚さは、紙やカッティングシート以外まで扱えるかを決めます。Cricut は Maker 5 について、カットと彫刻の両方で厚さ3mmまでとしており、Maker 4 の2.4mmから増えています。Explore 5 は1.5mmまでで、それも別売の Deep Cutting Tool を使った場合です。シルエットはカメオ5αを3mmまで、ブラザーは SDX125E を、素材の厚さを自動で検知するオートブレードで3mmまでとしています。
| マシン | 最大幅 | 最大の厚さ | 確認した価格 |
|---|---|---|---|
| Cricut Explore 5 | 12 in | 1.5mm(別売の Deep Cutting Tool) | $199 |
| Cricut Maker 5 | 12 in | 3mm | $349 |
| Cricut Joy Xtra | 8.5 in | 記載なし | $149 |
| シルエットカメオ5α | マット12 in・ロール11.6 in | 3mm | $279.99 |
| ブラザー SDX125E | 12×12 in マット | 3mm | $449.99 |
表は、作りたいものに当てはめて読んでください。カッティングシートのステッカー、アイロンシート、厚紙が中心なら1.5mmで足ります。その用途なら、Explore 5 は Maker 5 より150ドル安く済みます。フェルト、レザー、チップボード、バルサ材を切るなら、3mm対応のマシンを選ぶ意味があります。
ソフトとサブスクの費用
Cricut のマシンは、無料の Design Space で動きます。Cricut の Amazon 掲載ページによると、無料のライブラリは画像3,000点以上、フォント100種類以上です。有料の Cricut Access は任意のサブスクです。2026年10月6日に米国の Cricut のプランページで確認したところ、Standard は月9.99ドル、または年払い95.88ドル(月7.99ドル相当)で、画像20万点以上、プロジェクト7,000件、フォント400種類と、cricut.com での購入10%引きが付きます。Premium は年119.88ドルで、ライセンス付きフォントと画像が最大50%引き、50ドル以上の注文で送料無料が加わります。新規の購入者には無料体験が付きます。
Silhouette Studio のベーシック版は無料で、すべてのシルエット製品で使えます。有料版はサブスクではなく、1回払いのアップグレードです。米国のシルエットのソフトページでは、デザイナーエディションが49.99ドル、デザイナープラスが74.99ドル、ビジネスエディションが99.99ドルで、確認時はそれぞれ39.99ドル、59.99ドル、79.99ドルのセール価格でした。ビジネスエディションでは AI・CDR・EPS ファイルを読み込めます。日本のシルエットジャパンの直販では、ビジネスエディションが11,000円の表示でした。
ブラザーのスキャンカットは、本体に682種類の模様と9種類のフォントを内蔵し、ウェブアプリの CanvasWorkspace では無料のプロジェクトも使えます。Cricut Access Standard を年払いで3年続けると287.64ドルで、Explore 5 本体より高くなります。シルエットのビジネスエディションは定価でも99.99ドルの1回だけです。どちらも始めるのに必須ではありませんが、ライブラリのデザインを使う予定なら、費用に入れておいてください。
印刷してカット・スキャナー・パソコンなしでの操作
ここで扱う Cricut の3台は、どれも「印刷してカット」(Print Then Cut)に対応しています。家庭用のインクジェットプリンターでデザインを印刷すると、マシンが印を読み取って周りを切ります。フルカラーのステッカーは、ふつうこの方法で作ります。Joy Xtra は US レターと A4 の用紙に対応しています。シルエットはカメオ5αで、トンボ(位置合わせの印)を3点から4点に増やし、縦と横の両方でずれを補正できるとしています。
SDX125E は仕組みが違います。600dpi、読み取り幅11.7インチ(約29.7cm)のスキャナーを内蔵し、手描きの絵や印刷した紙を読み取ってそのまま切れます。5インチのタッチパネルで、パソコンやスマホなしにデザインを編集できます。Cricut のマシンは Design Space を入れたパソコンかスマホが必要で、Maker 5 のページにはインターネット接続が必要と書かれています。Joy Xtra の接続は Bluetooth だけです。
日本での入手性も確認しました。Cricut は Joy Xtra を2026年5月27日に日本で発売し、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの公式ストアで扱っています。楽天の公式ストアでは Explore 5 と Maker 5 も扱っています。シルエットカメオ5αは、シルエットジャパンの直販で39,600円の表示でした。ブラザーの日本向けスキャンカットは SDX85 と SDX1200 などで、SDX125E は米国向けの120Vモデルです。日本で買うなら、同じスキャナー内蔵の国内モデルを選んでください。
選定の基準
選んだのは、家庭で使う人が比べることの多い3ブランドの現行機で、仕様が公表され、販売ページを確認できたものです。5台のうち3台は Cricut です。これは、Cricut が小型機から3mm対応機までそろえていることの表れであり、このページの限界でもあります。Siser など、ほかのカッティングマシンのメーカーは扱っていません。Cricut の米国の製品ページは Explore 5 の対応ツールを5種類としていますが、発表記事と日本の公式ストアは6種類としています。ここでは製品ページの数字を使いました。
おすすめは編集部の判断です。掲載のために費用を払ったブランドはありません。このページのリンクはアフィリエイトリンクで、購入者の負担が増えることなく Pickly に手数料が入る場合があります。
よくある質問
Cricut のマシンを使うのに Cricut Access は必要ですか?▼
シルエットのソフトに月額料金はかかりますか?▼
Explore 5 と Maker 5 はどちらがいいですか?▼
フルカラーのステッカーは作れますか?▼
本体のほかに何を買う必要がありますか?▼
Joy Xtra の大きさで足りますか?▼
木は切れますか?▼
記事で紹介した製品の詳細をチェック
Cricut Explore 5 カッティングマシン$199米国での参考価格
Cricut Maker 5 カッティングマシン$349〜$399米国での参考価格
Cricut Joy Xtra カッティングマシン$149〜$179米国での参考価格
シルエットカメオ5α カッティングマシン$279.99〜$299.99米国での参考価格
ブラザー スキャンカット SDX125E(米国モデル)$449.99米国での参考価格
価格は変動します。最新の価格は販売サイトでご確認ください。
コメント・質問
コメントはコミュニティフォーラム nattzy で受け付けています。Googleアカウントですぐ投稿できます。
まだ迷っていますか?自分の質問をコミュニティで聞けます — nattzyで質問する ↗







