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メイクブラシおすすめ2026|Real Techniques・Sigma・Morphe比較

WriterPickly編集部

2026-10-11 更新

Spec-verifiedLast reviewed 2026-10-11AIで作成した机上調査です(公開仕様・メーカー資料・第三者レビューに基づく。実機は使っていません)

メイクブラシは本数より毛の種類が大切です。リキッドには人工毛、パウダーには天然毛が基本で、5本もあれば足ります。

結論を先に

迷ったらReal Techniques Everyday Essentials(使う分だけそろって手頃)。長く使うならSigma Essential Brush Kit、本数重視ならMorphe Set 561。

📋評価方法

毛の質・セット内容・耐久性・サステナビリティ・価格で比較しました。

★ Best Pick

総合ベスト: Real Techniques Everyday Essentialsは、本当に使うブラシだけが入っていて、使わないものは入っていない——それを手頃な価格で実現したセットです。 中身は200 Expert Face、402 Setting、400 Blush、300 Deluxe Creaseの4本のブラシと、リキッドファンデーション用の人気アイテムMiracle Complexion Spongeの5点構成。

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おすすめランキング ↓
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  2. 2Sigma Essential Brush Kit
    Sigma Essential Brush Kit
    Aプロ向けベスト

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  3. 3Morphe Set 561
    Morphe Set 561
    Aコスパベスト

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  4. 4Eco Tools Starter Kit
    Eco Tools Starter Kit
    Aエコ部門ベスト

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  5. 5Bs Mall Brush Set
    Bs Mall Brush Set
    B格安まとめ買いベスト

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こんな人におすすめ

1★ Best PickA+総合ベストReal Techniques Everyday Essentials

Real Techniques Everyday Essentials

多くの方に最適な一択。本当に使う基本のブラシ(ファンデーション、パウダー、チーク、アイシャドウ)にMiracle Complexion Spongeが付いて、質のいい人工毛タクロンを手頃な価格で。初心者にも優しく、プロも認める内容。ただし日常使いのセットで、プロ向けフルキットではありません。

Real Techniques Everyday Essentialsは、本当に使うブラシだけが入っていて、使わないものは入っていない——それを手頃な価格で実現したセットです。中身は200 Expert Face、402 Setting、400 Blush、300 Deluxe Creaseの4本のブラシと、リキッドファンデーション用の人気アイテムMiracle Complexion Spongeの5点構成。日常のメイクのほとんどをカバーするので、初心者の方が圧倒されることもなく、プロの方は毎日の主力を手にできます。人工毛タクロンは今どきのメイクに正解の選択で、リキッドやクリームを吸い込まないためファンデーションもクリームチークもムダなく滑らかに。洗いやすく、動物由来も不使用です。毛は密で柔らかく、ハンドルは重みのバランスがよく持ちやすい。この価格で毛抜けもほとんどありません。プロ向けフルキットではなく日常使いのセットですが、必要なブラシを確かな品質と手頃な価格で、という点では定番の一つです。

おすすめポイント

  • ✓本当に使う基本のブラシだけが揃う
  • ✓リキッドとクリームに最適な質のいい人工毛
  • ✓Miracle Complexion Sponge付き
  • ✓手頃な価格で毛抜けもほとんどない

がっかりポイント

  • ✗日常使いのセットで、プロ向けフルキットではない
  • ✗最高級ブラシと比べると柔らかさで一歩譲る
点数
5点(ブラシ4本+スポンジ)
毛
人工毛(UltraPlush)
スポンジ付属
あり(Miracle Complexion Sponge)

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2Aプロ向けベストSigma Essential Brush Kit

Sigma Essential Brush Kit

プロと愛好家向けの一択。とろけるように柔らかいのに輪郭は正確、洗っても形が崩れない人工毛で、日常から応用的なアイメイクまでカバー。価格は高めで専門的なブラシを使い込む方向けですが、長く使える本物の投資になります。

Sigma Essential Brush Kitは、何年も使える上質なブラシを求める愛好家の方とプロ向けです。現役のメイクアップアーティストに支持されるのは毛の質が別格だから。とろけるように柔らかいのに輪郭は正確で、洗っても形が崩れません。フェイス用とアイ用がよく考えて組まれ、日常メイクからカットクリースや細かいシェーディングといった応用まで対応します。上質な人工繊維はリキッドのノリに優れ、ハンドルは美しくバランスが取れていて、頻繁に洗ってハードに使っても毛抜けや型崩れがない。これがプロの道具とドラッグストアのセットを分ける差です。Real Techniquesよりかなり高く、専門的なブラシを使い込む方向けですが、性能と寿命でブラシを投資に変えたいなら頭ひとつ抜けています。

おすすめポイント

  • ✓とろけるように柔らかく、それでいて輪郭は正確
  • ✓頻繁に洗っても形が崩れず毛抜けしにくい
  • ✓日常メイクから応用的なアイメイクまでカバー
  • ✓作りが美しく、何年も使える設計

がっかりポイント

  • ✗Real Techniquesよりかなり高価
  • ✗専門的なブラシを使ってこそ価値が出る
点数
ブラシ12本
スポンジ付属
なし

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3AコスパベストMorphe Set 561

Morphe Set 561

本数重視のコスパ枠。大容量で網羅性が高く、実用的なアイブラシが充実していながら、単品買いよりはるかに安い。品質はこの値段なら十分というレベルでばらつきもありますが、アイシャドウ好きを中心にコスメ好きの定番です。

Morphe Set 561は、本数の多さとコスパで愛されているセットです。Morpheがコスメ好きのコミュニティで有名になったのは、ほぼ全テクニックを網羅する大容量セットを単品買いよりはるかに安く出してきたから。とくにアイブラシの充実ぶりが素晴らしく、ぼかし、色乗せ、細部の描き込みまで実用的にこなせます。アイシャドウ好きが集まるのも納得です。品質は高級品というより「この値段なら十分」というレベルでセット内にばらつきもあり、寿命ではSigmaに及びませんが、圧倒的なコスパと充実したアイブラシは、予算内でフルセットを揃えたい方にとって根強い人気の理由です。

おすすめポイント

  • ✓この価格で大容量・網羅的なセット
  • ✓実用的なアイブラシが充実
  • ✓単品で買い集めるよりはるかに安い
  • ✓コスメ好きコミュニティの定番

がっかりポイント

  • ✗この値段なら十分というレベルで、ばらつきもある
  • ✗寿命は上位セットに及ばない

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4Aエコ部門ベストEco Tools Starter Kit

Eco Tools Starter Kit

環境配慮+肌当たり重視の一択。竹のハンドルとリサイクルアルミの口金、動物由来を使わない人工毛、リサイクル素材のパッケージ。柔らかく肌に優しい毛はパウダーもクリームもきれいに乗り、価格もかなり手頃。エコ志向の方にも初心者の方にも。

EcoTools Starter Kitは、環境に配慮したい方、肌当たりの優しさを重視する方向けです。EcoToolsはリサイクル素材とサステナブル素材でブラシを作っており、竹のハンドルとリサイクルアルミの口金、動物由来を使わない人工毛、リサイクル素材のパッケージという構成。それでいて柔らかさは犠牲になっていません。肌への優しさは特筆もので、パウダーもクリームもきれいに乗り、価格もかなり手頃です。環境負荷を抑えつつ日常使いの品質を確保したい方には抜きん出た選択で、初心者の方にとっても安くて肌に優しい良い入り口になります。プロ向けの専門的なキットではありませんが、柔らかくサステナブルで価格も納得というブラシとして、文句のつけようがありません。

おすすめポイント

  • ✓リサイクル・サステナブル素材とパッケージ
  • ✓特筆すべき柔らかさと肌への優しさ
  • ✓パウダーもクリームもきれいに乗る
  • ✓かなり手頃な価格

がっかりポイント

  • ✗日常使い向けで、プロの専門用途ではない
  • ✗専門的なアイブラシはMorpheより少ない
点数
ブラシ5本+トレイ(Start the Day Beautifully Kit)
毛
人工毛(タクロン)
スポンジ付属
なし

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5B格安まとめ買いベストBs Mall Brush Set

Bs Mall Brush Set

本数最優先の格安まとめ買い。14本以上といった大容量が、見栄えのするハンドルで驚きの低価格。毛の質と寿命は上位セットに及びませんが、初心者、10代の方、予備の一式には本数あたりのコスパで敵なしです。

BS-MALL Brush Setは、とにかく本数を稼ぐ格安まとめ買いです。14本以上といった大容量が驚くほどの低価格で手に入り、大理石調やカラーのハンドルも見栄えがします。まったくの初心者の方、10代の方、あまりお金をかけずにブラシ一式を揃えたい方向けで、本数あたりのコスパは他の追随を許しません。毛の質と寿命は上位モデルには及ばず、多少の毛抜けや消耗の早さは想定しておく必要がありますが、安くて見た目の整ったスターターセット、あるいは手元に置いておく予備の一式としてなら、見栄えよく役目を果たしてくれます。洗うときは優しく扱うこと、そして長く使う投資ではなく格安セットだと割り切ることが前提です。

おすすめポイント

  • ✓14本以上の大容量が非常に安い
  • ✓大理石調・カラーの見栄えするハンドル
  • ✓本数あたりのコスパは敵なし
  • ✓スターターにも予備の一式にも

がっかりポイント

  • ✗多少の毛抜けと消耗の早さ
  • ✗長く使う投資向きではない

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同じ尺度で比較

製品毛スポンジ付属
Real Techniques Everyday Essentials5点(ブラシ4本+スポンジ)人工毛(UltraPlush)あり(Miracle Complexion Sponge)
Sigma Essential Brush Kitブラシ12本—なし
Eco Tools Starter Kitブラシ5本+トレイ(Start the Day Beautifully Kit)人工毛(タクロン)なし

表の見方:値は各メーカーの公式商品ページ・仕様書(一部は大手小売に転記された同じ表示)から2026年10月に確認したものです。「—」はそれらで確認できなかった項目です。Picklyは製品を試していません。

表の確認日 2026-10-11

総合おすすめ:Real Techniques Everyday Essentials

Real Techniques Everyday Essentialsは、多くの方にとって最適なメイクブラシセットです。理由はシンプルで、本当に使うブラシだけが入っていて、使わないものが入っていない。しかも価格が手を出しやすいのです。中身はバフィング/ファンデーションブラシ、セット用のパウダーブラシ、チークブラシ、アイシャドウブラシ、そしてリキッドファンデーションを馴染ませる同ブランドの人気アイテム「Miracle Complexion Sponge」という構成。日常のメイク作業のほとんどをこれでカバーできるので、初心者の方が20本もの用途不明なブラシに戸惑うこともなく、経験者の方は毎日手に取る主力だけを手に入れられます。

Real Techniquesが採用しているのは高品質な人工毛「タクロン」。今どきのメイクポーチにはこれが正解です。人工毛は天然毛のようにリキッドやクリームを吸い込まないため、ファンデーションやコンシーラー、クリームチークをムダなく滑らかに塗れますし、洗いやすく、動物由来の素材も使っていません。毛は密で柔らかく、色分けされたハンドルは重みのバランスがよく持ちやすい。この価格帯としては毛抜けもほとんど気になりませんでした。

正直な注意点も。あくまで日常使いのセットで、プロ向けのフルキットではありません。専門的なブラシを十数本そろえたいメイクアップアーティストや愛好家の方には物足りないはずです。価格に対する品質は文句なしですが、最高級ラインのブラシと比べればやはり柔らかさで一歩譲ります。それでも、必要なブラシ・確かな品質・人工毛の汎用性・手頃な価格のバランスという点では、初心者からプロまで安心して勧められる定番です。

プロ向け:Sigma Essential Brush Kit

Sigma Essential Brush Kitは、何年も使える上質なブラシを求めるメイク好きの方やプロにおすすめです。現役のメイクアップアーティストに支持されている理由は、毛の質が別格だから。とろけるように柔らかいのに輪郭はきちんと出て、洗っても洗っても形が崩れません。フェイス用とアイ用がよく考えて組まれていて(ファンデーションブラシ、パウダー&チークブラシ、アイのブレンディング/クリースブラシ、細部用ブラシ)、日常メイクはもちろん、カットクリースや細かいシェーディングといった応用テクニックにも対応します。

価格が高めでも納得できるのは、寿命と性能です。Sigmaは上質な人工繊維を使っており(Sigmaxをはじめとするファイバーはリキッドのノリで定評があります)、ハンドルは作りが美しくバランスも絶妙。頻繁に洗ってハードに使っても、毛抜けや型崩れを起こしません。この一点が、プロの道具とドラッグストアのセットを分けています。手の込んだアイメイクをする方、毎日メイクをする方、あるいは単純にプロ仕様の使い心地がほしい方には、期待どおりに応えてくれるはずです。

引き換えになるのは価格と用途の幅。Real Techniquesよりかなり高くつきますし、専門的なブラシを実際に使いこなす方向けです。色付き日焼け止めにアイシャドウをひと塗り、というライトな使い方では価値を引き出しきれません。ただ、投資としてブラシを選び、長く完璧に働いてくれるものがほしいなら、Sigma Essential Kitが品質面で頭ひとつ抜けています。

話題のセット、エコな選択肢、格安まとめ買い:Morphe・EcoTools・BS-MALL

Morphe Set 561は、本数の多さとコスパでコスメ好きに愛されている一本です。Morpheがメイク好きのコミュニティで有名になったのは、フェイス用からアイ用までほぼ全テクニックを網羅する大容量セットを、単品で買い集めるよりはるかに安い価格で出してきたから。とくにアイブラシの充実ぶりが素晴らしく、ぼかし、色を乗せる作業、細部の描き込みまで実用的にこなせます。アイシャドウ好きが集まるのも納得です。品質は高級品というより「この値段なら十分」というレベルで、セット内でばらつきもありますが、圧倒的なコスパと充実したアイブラシが根強い人気の理由になっています。

EcoTools Starter Kitは、環境に配慮したい方、肌当たりの優しさを重視する方向け。EcoToolsはリサイクル素材とサステナブル素材でブラシを作っています。ハンドルは竹、口金はリサイクルアルミ、毛は動物由来を使わない人工毛、パッケージもリサイクル素材。それでいて柔らかさは犠牲にしていません。肌に触れたときの優しさは特筆もので、パウダーもクリームもきれいに乗ります。価格もかなり手頃です。環境負荷を抑えつつ日常使いの品質を確保したい方にはこれ以上ない選択で、初心者の方にとっても「安くて肌に優しい」良い入り口になります。

BS-MALL Brush Setは、とにかく本数を稼ぐ格安まとめ買い。14本以上といった大容量が驚くほどの低価格で手に入り、大理石調やカラーのハンドルも見栄えがします。まったくの初心者の方、10代の方、あまりお金をかけずにブラシ一式を揃えたい方向けで、本数あたりのコスパは他の追随を許しません。毛の質や寿命は上位モデルには及ばず、多少の毛抜けや消耗の早さは覚悟が必要ですが、安くて見た目の整ったスターターセット、あるいは予備の一式としてなら十分に役目を果たしてくれます。

選び方:毛の種類、必要な本数、お手入れ

毛の種類は使うコスメに合わせてください。仕上がりへの影響がいちばん大きいポイントです。人工毛(タクロンなど、ここで挙げた日常使いのセットはすべてこれ)はリキッドやクリームに最適。ファンデーション、コンシーラー、クリームチークを毛が吸い込まないので、滑らかに塗れてムダも出ません。動物由来でなく、洗いやすいのも利点です。天然毛は昔からルースパウダーを含ませてふんわりぼかすのが得意でしたが、今の人工毛はパウダーもきちんとこなします。全部を1セットでまかなえて動物にも優しい人工毛のセットのほうが、多くの方には向いているでしょう。クリームやリキッド中心の方なら、人工毛は譲れない条件です。

本数の多いセットではなく、実際に使うブラシを買ってください。日常の基本セットは小さいものです。ベース用のファンデーション/バフィングブラシ(またはスポンジ)、仕上げのパウダーブラシ、チークブラシ、アイシャドウをぼかすふんわりしたブレンディングブラシ、まぶたに色を乗せる平筆。この5〜6本でほとんどのメイクは足ります。大容量セットが活きるのは、凝ったアイメイク(クリース用、ぼかし用、ペンシル型、細部用)や特定のテクニックをやる場合だけ。そうでなければ余ったブラシは使われないまま眠ります。まずは質のいい日常セット(Real Techniques、EcoTools)から始めて、必要になったときに専門的なブラシを足していくのが賢明です。

本数より品質とお手入れを優先しましょう。ブラシは何年も使う道具です。毛が密で柔らかく、抜けにくいもの(店頭なら指を通してみる、通販ならレビューで毛抜けの指摘を確認する)、そしてバランスのいいハンドルを選んでください。そして何より、定期的に洗うこと。パウダー用は1〜2週間に一度、ファンデーションブラシとスポンジは使うたびに、優しい洗浄料で。汚れたブラシは雑菌の温床になって肌荒れの原因になりますし、そもそもメイクのノリが悪くなります。よくできたブラシをきちんと洗って正しく保管すれば(乾かすときは毛を下向きに、乾いたら立てて)何年ももちます。だからこそSigmaのような上質なセットは、買い替え続ける消耗品ではなく本物の投資になるのです。

よくある質問

人工毛と天然毛、どちらを選ぶべきですか?▼
多くの方には人工毛がおすすめで、リキッドやクリームを使うなら必須です。人工毛(Real Techniques、Sigma、EcoToolsなどが採用するタクロン繊維など)はリキッドやクリームを毛の中に吸い込まないので、ファンデーション、コンシーラー、クリームチークが滑らかに乗り、ブラシに吸われてムダになることもありません。動物由来でなく、洗いやすく、丈夫でもあります。天然毛(動物の毛)は昔からルースパウダーを含ませてふんわりぼかすのが得意で、パウダーやアイシャドウにこだわる方の中には今も好んで使う人がいますが、現代の人工毛はパウダーもかなり上手にこなします。両方こなせて、動物に優しく、頻繁な洗浄にも耐え、天然毛で起きがちなトラブルとも無縁——そう考えると、圧倒的多数の方にとって人工毛のセットが正解です。今買う価値のあるセットのほぼすべてが人工毛なのも、そういう理由です。
メイクブラシは実際何本必要ですか?▼
たいていのセットに入っている本数よりずっと少なくて足ります。日常メイクなら5〜6本でほぼ事足ります。基本セットは、ベース用のファンデーションブラシまたはバフィングブラシ(もしくはメイクスポンジ)、仕上げのパウダーブラシ、チークブラシ、アイシャドウをクリースでぼかすふんわりしたブレンディングブラシ、まぶたに色を乗せる平筆。これだけで大半のメイクはできます。Morpheのような大容量セットが元を取れるのは、凝ったアイメイクをする場合(クリース用、ぼかし用、ペンシル型、細部用を足していく)か、細かいシェーディングなど特定のテクニックをやる場合だけ。よくある失敗は、20本セットを買って5本しか使わないことです。まずはReal TechniquesやEcoToolsのような質のいい日常セットから始めて、自分が実際に手に取るものを見極め、本当に必要になってから専門的なブラシを足していきましょう。
メイクブラシはどのくらいの頻度で洗うべきですか?また、なぜ大事なのですか?▼
ファンデーションブラシとコンシーラーブラシ(およびスポンジ)は毎回、少なくとも週に数回。パウダー、チーク、アイシャドウ用のブラシはおおよそ1〜2週間に一度が目安です。これは思っている以上に重要で、ブラシにはメイク料、古い角質、皮脂、雑菌がたまっていきます。汚れたブラシは肌荒れや毛穴詰まりの大きな原因になりますし、ムラづきしたりアイシャドウの色が濁ったりもします。専用のブラシクリーナーか低刺激の石けんを使い、ぬるま湯で毛先を回すように洗って(ハンドルの接合部に水を入れないこと。接着剤が緩みます)、水が澄むまですすぎ、毛先の形を整えてから平らに寝かせるか毛を下向きにして乾かします。濡れたまま毛を上に向けて立てるのは厳禁です。水が金具の中に入り込んでブラシがだめになります。こまめに洗えばブラシの寿命は格段に延びます。だからこそ質のいいブラシに投資する価値があるのです。よく手入れされた良いブラシは何年も使えます。

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